史上4人目の大記録! プレミア600試合出場達成のミルナーが喜び語る「たくさんの幸運に恵まれ…」
2022年11月14日(月)15時23分 サッカーキング
プレミアリーグ第16節が現地時間12日に行われ、リヴァプールはホームでサウサンプトンと対戦した。開始早々の6分にセットプレーからロベルト・フィルミーノのゴールで先制したリヴァプールは、直後に同点弾を許すも、21分にダルウィン・ヌニェスのゴールで勝ち越しに成功。42分にもヌニェスが追加点を挙げ点差を2点に広げると、その後はGKアリソンを中心にリードを守り抜き、3−1で勝利を収めた。
この試合の68分にハーヴェイ・エリオットとの交代でピッチに立ったミルナーは、プレミアリーグ通算出場試合数が「600」に到達。ギャレス・バリー氏(653試合出場)、ライアン・ギグス氏(632試合出場)、フランク・ランパード氏(609試合出場)に次いで、史上4人目となる大記録を達成した。
ミルナーは「ところどころで良いプレーができていた。しかし、後半はもう少しゲームを上手くコントールできたと思う。アリソンの仕事が多かったかもしれないが、彼はワールドクラスの選手なのでとても助かったよ。先制した直後に失点してしまったが、そうした状況下でも自分たちのペースで試合を進めることが出来たのは素晴らしいことだと思う」とサウサンプトン戦を振り返りつつ、自身の記録達成について次のように言及した。
「ベン・ドーク(リヴァプール所属の17歳MF)のような選手がクラブに加わり、先日のように良いプレーを見せてくれることは嬉しく、同時に私の思い出も蘇る。私もかつては彼と同じような年齢だったことを思い出すんだ。長い間、たくさんの幸運に恵まれ、多くの優秀な選手と共にプレーし、彼らや監督から多くのことを学んできた。リヴァプールのようなクラブでプレーし続け、できる限りチームに貢献したいと思っているよ」
この先も自身の記録を伸ばしていくことが予想されるミルナー。今後については「ギャレス・バリーの653試合というのはまだまだ先の話だ。一試合一試合仕事を続け、今後もクラブにできる限り貢献したいと思っているよ」と意気込みを示した。