いくら好きって言ったって...! タバスコヘビーユーザーが披露した「マイタバスコ」が規格外すぎる

2022年2月28日(月)8時0分 Jタウンネット

ピリッとした刺激で料理にアクセントを加えたいときにぴったりな「タバスコ」。

ちょっとかけるだけで味の雰囲気が変わるから、小瓶で買ったものの使い切らないうちに賞味期限が来てしまった......なんて経験がある人もいるかもしれない。

しかし、真のタバスコ好きにはあの、よく見るサイズの小瓶では全く足りないらしい。

これは2022年2月23日、タバスコ好きのツイッターユーザーの「タバスコガロン」(@nnaammii1)さんが

「タバスコの消費量が多いのでついにガロンで買ってしまった(アホ)」

とつぶやきながら投稿した画像。

スーパーやレストランでよく見かける60ミリリットル入りのタバスコの隣に、樽のように巨大な瓶が並んでいる。その量はなんと1ガロン(3.8リットル)。

隣の小瓶の、およそ60倍である。

普段の使用量は「月に2〜3瓶」

この投稿に対し、ツイッターでは

「こんなの売ってるんだ...」
「ちょっとずつしか出ないストレスから解放されそうw」
「こんなロマンサイズ、欲しいな」
「見た目がかわいい」

と、多くのユーザーが衝撃を受けた模様。

それにしてもここまで大容量のものを購入するとは、投稿者のタバスコガロンさんは普段どれだけのタバスコを消費しているのか。

気になったJタウンネット記者が25日、本人に話を聞いたところ、チーズ料理やラーメン、カレーなどに入れるのが好きで、日頃から小瓶のタバスコを月に2〜3本ほど使用するという。

その消費の早さゆえに、大容量がないかと探してみたところ、1ガロン入った瓶をAmazonで発見、購入したのだそう。

なお、巨大すぎるこの1ガロン瓶から、いったいどのようにしてタバスコを出しているのかといえば、

「じょうごで小瓶に移し替えています。
重いし致死量を投入しかねないので(笑)」

とのことだった。

Jタウンネット

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