「簡単」「子供も食べやすい」 くし切りじゃない!リンゴの意外な切り方

2025年3月10日(月)20時7分 grape

シャキシャキとした食感と、さわやかな甘さがおいしいリンゴ。

多くの人は、くし切りにして食べているのではないでしょうか。

しかし最近ではSNSを中心に、別の切り方が「食べやすい!」と話題になっているのだとか。

本記事では、話題の『リンゴのスティック切り』を試してみたので、切り方や食べやすさを紹介します!

『リンゴのスティック切り』

まずはリンゴを1個用意し、皮付きのままよく洗います。

洗ったリンゴをまな板の上に置き、縦にカットします。今回は4等分にしました。

スライス状になったリンゴを、さらにスティック状にカットしていきましょう。

芯の部分を避けてカットすれば、簡単に切り落とせるので一石二鳥です。

あっという間にリンゴスティックが完成しました!皮が気にならなければ、少ない手順でできるのも嬉しいポイントです。

指で持って、フライドポテトや野菜スティックのように食べられるので、幼い子供もパクパク食べやすいでしょう。

くし切りもいいですが、筆者はスティック状のほうが気に入りました。

皮を残すことで彩りがよくなりますが、気になる人は皮をむいても構いません。

グラスに入れると、ちょっとおしゃれなおやつにも見えますよね。お好みでつまようじを刺すのもおすすめです!

切るのも食べるのも簡単なリンゴスティック。「くし切りでしか食べたことなかった」という人は試してみてくださいね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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