Googleマップに写り込んだ「宇宙人の秘密基地やUFO9選」! どう見ても空飛円盤、葉巻型UFO墜落跡…!

2024年4月1日(月)12時0分 tocana


 近年、グーグルマップ上でエイリアンの秘密基地やUFOと思われる奇妙な場所や物体の発見が相次いでいる。今回はそんな不思議なスポットを9箇所ご紹介しよう。


■南極・氷山に偽装したエイリアン基地


 2017年4月の「UFO Sightings Hotspot」の記事によると、南極の海に浮かぶ500メートルほどの細長い氷山は通常とは違う形状をしており、エイリアンの基地か隠れ家である可能性があるということだ。より詳しくはこちらの記事をご覧いただきたい。


■日本・火星の山と同じ形状の古墳


 火星には前方後円墳とよく似た形状の山が発見されている。UFOに関する情報を発信しているYouTubeチャンネル「securetem10」が2016年に公開した動画によると、これは偶然の一致ではなく、かつて火星から来たエイリアンが地球に定着した証拠なのだという。ということは、日本人は火星人の子孫ということに……!?


動画は「YouTube」より引用


■太平洋・海中エイリアン基地


 アルゼンチンの陰謀論者Marcelo Igazusta氏は、太平洋のハワイとメキシコの中間あたりに、巨大UFOかエイリアンの海中基地らしきものが沈んでいると主張している。



■ルーマニア・どう見ても空飛ぶ円盤


 ルーマニアの西部ウルセニ近郊、のどかな農村地帯にある小さな森の中に、明らかにUFOじみた異様な物体が存在する。衛星写真でもアダムスキー型UFOを真上から撮ったような、白光りする謎の物体が確認できる。


 実のところこの物体の正体は判明しており、古い水処理場だとのことだ。



■アルゼンチン・大地の目


 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの郊外の湿地帯には「Ojo de la Tierra(大地の目)」と呼ばれる奇妙な地形が存在する。浮島がゆっくりと回転して丸くなったものらしいのだが、エイリアンの基地の入り口ではないかとも言われている。詳しくはこちらの記事をご覧いただきたい。


■米国・砂漠のUFO


 YouTubeチャンネル「secureteam10」は米国アリゾナ州の荒野で不時着したUFOらしき奇妙な物体を発見した。場所はニューメキシコ州との州境の近くで、周辺は人気のない荒涼とした砂漠地帯だ。



■南極・UFOの墜落跡


 2015年、ロシアのUFO研究家Valentin Degterev氏は、南極の雪原にUFOの墜落跡とみられる細長い奇妙な影を発見している。詳しくはこちらの記事をご覧いただきたい。


■南極・地中基地への入り口


 YouTubeチャンネル「secureteam10」は南極の岩山にぽっかりと開いた謎の穴を発見している。彼らはこの穴を地中にあるエイリアン基地の入り口、あるいはUFOの可能性があるとしている。


■南極・葉巻型UFOが墜落した跡


 今年3月、南極にもほど近い南大西洋の島イギリス領サウスジョージア島で、UFOの墜落跡のような不思議な影が発見された。山から雪原に長く伸びた滑落跡を付けたのがUFOなのか、それとも岩山から落ちたただの岩なのか、マスメディアを巻き込む大きな話題となった。詳しくはこちらの記事をご覧いただきたい。


 いかがだっただろうか? グーグルマップにはまだ知られていない不思議な物体が、それこそ山のように写り込んでいるはずだ。


参考:「BT」ほか


 


※当記事は2018年の記事を再掲しています。

tocana

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