石をひたすら撮り続けて4年、比べてみると……「すげえええええ」「迫力が段違い」 全く別物のような変化が388万表示

2025年4月4日(金)22時5分 ねとらぼ

4年後同じ石を撮ると……

 石を撮り始めて丸4年の比較画像が、X(Twitter)で話題となっています。投稿は、記事執筆時点で388万回以上表示され、12万件を超える“いいね”を集めています。
 話題の画像を投稿したのは、鉱物とカメラが趣味の、「わん」さん。「#今朝の鉱物写真」というハッシュタグで石の写真を発信しています。
●石を撮り始めて4年……
 今回の投稿で撮影された石の種類は、ブラジル産のスペサルティンガーネット(Spessartine Garnet)。特徴的なカクカクとした断面を持ち、少し赤みがかった色合いが魅力的です。
 1枚目の写真は4年前に撮影されたもので、石全体が映し出されています。多くの人は全体を捉えるであろう石の写真。4年間石を撮り続けると、どのような1枚になるのでしょうか?
●4年間石を撮り続けた結果
 4年後の写真は光の当たり方が計算され、まるで内側からエネルギーが漏れ出しているかのような神秘的な輝きを放っています。さらに画角も工夫されており、石の全てを映さない重厚感が際立った大胆な構図に。待ち受けにしたくなるような、美しい1枚ですね!
●美しい石の写真に大興奮!
 コメント欄では「かっこいい!」「こんな風に撮りたいなぁ」「迫力が段違い」「光と影を手懐けてますよねすごい」「美しさを引き出してますね」「すげえええええ」など称賛の声が寄せられています。
 わんさんは、Xのほか、Instagramでも活動中。鉱物集めや美しい鉱物の写真を発信しています。
※画像提供:わんさん

ねとらぼ

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