大河ドラマ「べらぼう」第19回あらすじ 5月18日放送

2025年5月18日(日)9時0分 シネマカフェ

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第19回

横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第19回のあらすじが公式サイトにて公開された。

本作は、蔦重こと蔦屋重三郎の人生を描く物語。蔦重を横浜が演じるほか、染谷将太橋本愛桐谷健太福原遥、里見浩太朗、渡辺謙らが出演している。

5月18日放送の第19回は、「鱗の置き土産」というサブタイトル。

経営難に陥り、店を畳むことにした鱗形屋(片岡愛之助)。お抱え作家・恋川春町(岡山天音)は、今後、鶴屋(風間俊介)で書くことが決まる。

同じころ、蔦重は市中の地本問屋たちの勢いに対抗するため、春町の獲得をねらい、作戦を練っていた。

一方、江戸城では知保の方(高梨臨)が、毒による自害騒ぎを起こし、意次(渡辺謙)は事情を探る——というあらすじ。

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は毎週日曜日20時〜NHK 総合、18時〜NHK BS、12時15分〜NHK BSP4Kにて放送中。

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