坂井市LINE公式アカウント登録1万人突破を記念してキャンペーンを開催(福井県坂井市)
2025年1月15日(水)17時47分 PR TIMES
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市公式LINEのお友達を対象に、プレゼントキャンペーンを開催しています!
坂井市では、コミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントを活用し、令和5年1月より市政に関する情報を配信しています。
すでにお友だちになっている方にもさらにLINEを活用いただき、まだ登録していない方にも公式LINEを知っていただくため、プレゼントキャンペーンを実施しています!坂井市内の施設で受け取れる地場産品や、体験、イベントのチケットなど、LINEとあわせて坂井市をより楽しめるプレゼントをラインナップしていきます。
この機会に、ご家族やご友人にも坂井市LINE公式アカウントをぜひおすすめしてください!
登録1万人記念キャンペーンのプレゼントはこちら
※プレゼントはすべて、各施設で引換券と交換する形になります。
※当選後、施設への事前予約が必要なものもございます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-e314230ce51c6df1af64dd2021339f89-340x255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【いねす】坂井市産コシヒカリ5kg・味噌・醤油のセット(5本)道の駅さかい(坂井地域交流センターいねす)で販売しているお米、味噌、醤油のセットです。
県下2位の水稲収穫量を誇る坂井市のおいしいお米をご賞味ください!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-5687fb6d1087ea01ab7bd07c41bba888-340x255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【ICHIGOOJI】いちご摘み取り体験ペアチケット(5本)春江町石塚のいちご農園「ICHIGOOJI」にて、いちご摘み取り体験ができるペアチケットです!
(※当選した場合、施設へ要事前予約)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-806d8c7685c5d12531f3ad4751df9318-680x510.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【西勘堂】ほやどら箱詰め(6個入)(10本)ゆるキャラグランプリ(ゆるバース)での全国3位入賞も記憶に新しい、坂井市公式キャラクター「坂井ほや丸」印のどら焼きです!
(※引き換え場所は西勘堂アミ店のみ)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-cb5dd00e4891c0423e14fbc547d356eb-340x255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【久保田酒造】酒蔵見学ツアーペアチケット・丸岡城(180ml)×2(10本)坂井市の酒蔵といえば久保田酒造。酒蔵見学ツアーのペアチケットに、お二人分の「丸岡城」180mlを合わせてプレゼント!
(※当選した場合、施設へ要事前予約・本プレゼントは20歳以上の方のみ応募可)
キャンペーン概要
〈応募期間〉
令和7年1月10日(金曜日)12時00分から2月7日(金曜日)23時59分まで
〈応募方法〉
坂井市LINE公式アカウントと友達登録を行い、「サービス・SNS」メニューの「キャンペーン」から応募フォームに進み、必要事項を記入してください。あわせて、簡単な1問アンケートにもお答えください。
〈当選発表〉
応募期間終了後、抽選により当選者を決定します。
当選者の発表は当選通知の発送をもって代えさせていただきます。
※賞品(チケット・引換券等)及び当選通知書は2月中旬に発送します。
〈注意事項〉
・当選の譲渡はできません。
・応募方法や抽選方法、当選についての問い合わせは受け付けておりません。
・本キャンペーンの継続が困難又は不適切とする事情が生じた場合は、期間中であっても本キャンペーンを中断又は中止することがありますので、あらかじめご了承ください(この場合、いかなる補償も行いません)。また、やむを得ない事情により、プレゼント内容は予告なく変更となることがあります。
・未成年の方が応募される場合、保護者の同意を得てください。(応募いただいた時点で、同意されているものとみなします)
・住所の誤り等により当選通知書が到達しなかった場合、あるいは交換期間中に賞品の交換が行われなかった場合には、当選を無効とします。
・商品への苦情、事業者と当選者間でのトラブルなどについて、市は責任を負いません。
・応募はお一人につき1回限りとさせていただきます。複数回申込みがあった場合は、最後の内容で申し込んだものとみなします。
坂井市LINE公式アカウントの友だち追加方法
LINEアプリをインストール済みの方は、右のQRコードから、坂井市LINE公式アカウントを友だちに追加できます。
また、LINEアプリ内からアカウント名「福井県坂井市」や、LINE ID「@fukui_sakai_city」で検索して友だちに追加することもできます。
アカウント名:福井県坂井市
LINE ID:fukui_sakai_city
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-e26acf256e7893264d288682df78273a-499x187.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【参考情報】
坂井市には、福井県が誇る観光地や食が多数あります。その一部を下記にてご紹介いたします。
<自然>
越前加賀海岸国定公園に含まれる越前松島などの美しい海岸線、九頭竜川や竹田川、市東部の森林地域、福井県一の米どころを支える広大な田園など、豊かで美しい「海・山・川」の自然に恵まれています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-bffb995ce8d7263ae907661004b0e9ac-308x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東尋坊断崖に日本海の荒波が打ち寄せる景色で知られる国の天然記念物・名勝東尋坊。約1キロメートルにわたり豪快な岩壁が広がっています。このような輝石安山岩の柱状節理が広範囲にあるのは、世界に3ヵ所ともいわれ、地質学的にも大変貴重な場所です。初夏のまばゆいばかりに広がる青い空と日本海、秋の頃の日本海に太陽が沈み行く夕景、雪が舞う頃の荒々しい波と吹きつける寒風。どれも東尋坊と日本海の大自然が見せてくれる、四季折々の素晴らしい風景です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-20826e82264ddfffb072a59788054018-341x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]越前松島東尋坊と同じ柱状節理の岩が織り成す景観の中、一風変わった岩が点在するほか、散策路を辿ると小島に渡ることができたり洞穴を覗くこともできます。越前松島水族館や宿泊施設が隣接し、家族連れや遠足でにぎわう観光地となっています。
<観光地>
日本屈指の景勝地である東尋坊、三国サンセットビーチを中心とする海岸、北前船交易で栄えた三国湊、現存12天守の丸岡城をはじめとする歴史資源があります。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-295d3d994758bb8e2ecae866a6c19a8a-354x237.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]三国湊三国湊は、福井県一の大河「九頭竜川」の河口に位置します。千年以上昔の文献にも「三国」という地名の記述があるほど昔から栄え、歴史がある町です。北前船が残していった歴史・文化はもちろんのこと、格子戸が連なる町家、豪商の面影が残る歴史的建造物など、情緒ある町並みが残ります。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-64f69b621bd4c97c1c4df1155d1045ac-354x253.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]丸岡城丸岡城は別名霞ヶ城とも呼ばれ、平野の独立丘陵を利用してつくられた平山城です。春の満開の桜の中に浮かぶ姿は幻想的で、ひときわ美しいものとなっています。戦国時代の天正4年(1576年)一向一揆の備えとして、織田信長の命を受けて柴田勝家の甥・勝豊が築きました。標高27mの独立丘陵を本丸として天守を築き、その周囲に二の丸と内堀、その外側に三の丸と外堀を巡らせていました。丸岡城天守は、江戸時代以前に建てられ当時の姿で現在まで残っている現存12天守の1つです。昭和23年の福井地震により石垣もろとも完全に倒壊しましたが、天守の材料や石垣などの主要部材の多くを再利用して昭和30年に修復修理されました。現存12天守の中で、完全に倒壊した状況から修復された天守は唯一丸岡城天守のみです。現在立ち続けている古式の風格のある姿は、消滅の危機という困難な道のりを経ても立ち上がり復興してきた証であり、その歴史は他にはない波乱の運命を歩んだものです。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-955cf6aac6b1a13c9fee77201326419a-308x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]雄島その自然は未だかつて人の手が加えられていない神の島。伝説のある島全体は自然豊かな散策路としても親しまれています。島の奥には大湊神社がたたずみ、毎年4月20日は地区住民による大湊神社の例祭が行われます。
<食>
福井県における冬の味覚の代表である「越前がに」をはじめとする水産物、そば、らっきょうなどの農産物、山菜、油揚げ、若狭牛など、食を活かした観光が魅力です。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-2d07219225674dd997b51df71561eba2-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]越前がに毎年皇室へ献上される事でも有名な三国町の「越前がに」は、身は殻の中によく詰まっていて、甘く繊維が締まっており、「冬の味覚の王者」とも呼ばれています。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-b499d3365865a3f95c8d91af4167e20f-700x466.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]甘えび甘えびは、越前がにと並んで人気の高い日本海の至高の味。三国漁港にも透き通るような紅色をした、たくさんの新鮮な甘えびが並んでいます。
<文化・伝統>
ファッションなどのブランドネームや品質表示などの織ネーム、国内第1位のシェアを占めるマジックテープなど伝統的な技術産業が盛んです。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-4e1378a996c1c3972424adcd8229e557-347x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]越前織:ネームタグ丸岡は織物の一大産地で、ワッペンやスポーツ用ネームとして用いられる「織ネーム」は需要が高まっており、また、コンピュータで図柄処理し織物として描画する「越前織」も観光の土産等向けに作っています。主要製品は洋服に施すネームタグで、国内シェア7割を誇ります。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/109/81038-109-487561c922af39a97b9f62278f92fb89-308x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]一筆啓上 日本一短い手紙の館丸岡町ゆかりの徳川家康の忠臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てた短い手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」(「お仙」とは後の越前丸岡城主 本多成重(幼名 仙千代))の碑が丸岡城にあります。この碑をヒントに日本で一番短い手紙文を再現し、手紙文化の復権を目指そうということで、平成5年から毎年テーマを定めて「一筆啓上賞」として作品を募集し、平成15年から「新一筆啓上賞」として、日本全国、海外から応募が寄せられています。