【新サービス】次世代の学校経営をリード。コスト削減から包括的コスト管理や効率化戦略支援する“学校法人向け間接経費のコスト適正化”サービスをリリース。

2024年1月26日(金)11時16分 PR TIMES

賢い経営、賢い投資、学校法人のためのコスト適正化術をディーコープがお手伝いいたします。

ディーコープ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:萬田吉寛、以下ディーコープ)は、2024年1月29日に新サービス“学校法人向け間接経費のコスト適正化”サービスをリリースいたしました。学校法人向けのコスト削減を中心としたコストマネジメントのサービスとなります。厳しい経営環境下にある学校法人の経営を攻めに転じる一手としてご活用いただければと存じます。
https://www.deecorp.co.jp/service/school_bsm/

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■学校法人向け間接経費のコスト適正化とは


「学校法人向け間接経費のコスト適正化」とは、教育機関の持続可能な成長と財務健全性の実現をコスト削減やコストマネジメントの視点から支援するサービスです。少子化の進行や市場競争の激化による収入減少に直面する学校法人に、コスト管理と資源の最適活用を通じて、新たな収入源の確保と経費削減の両立をサポートします。


ディーコープの専門知識を活かし、間接経費の削減、購買プロセスの効率化、内部統制の強化を図りながら、教育機関独自の課題に合わせたカスタマイズされた解決策を提供。効率的な資源配分により、教育の質の向上と組織の競争力を高め、新たな教育プログラムや施設投資への再投資を実現します。このソリューションは、学校法人が現代の厳しい経済環境の中で繁栄を続けるための強固な基盤を築くことを目的としています。


学校法人向け間接経費のコスト適正化ソリューションページ
https://www.deecorp.co.jp/service/school_bsm/

■ディーコープについて
2001年2月電子調達の活性化による新たな経済価値の創出を目指す「Dynamic e Economy」を由来とし、孫正義(現:ソフトバンクグループ株式会社代表取締役会長兼社長執行役員)の命名によりディーコープ 株式会社として産声を上げました。その創業時の孫正義の理念を持続的に追求し、間接経費のコストマネジメントを中心にサポートする事で、企業の経営資源を最適化し、コストを真の利益に変換することを実現し続けています。
ディーコープでは過去22年間で3,380社以上のお客様をサポートし、累計で3,300億円以上のコスト削減を行うなどしてお客様の支援をして参りました。この経験から蓄積してきたノウハウを強みとして、お客様の間接経費の適正化と生産性向上に取り組んでおります。


■問い合わせ先
ディーコープ株式会社
お問い合わせ(Webフォーム): https://www.deecorp.co.jp/contact/contact_buyer/


■会社概要
代表者: 代表取締役社長 萬田吉寛
本社: 東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル6F
設立: 2001年2月21日
資本金: 1億円
従業員数: 120名
国内拠点: 札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
事業内容: 購買支出にフォーカスした経営支援サービス
URL: https://www.deecorp.co.jp

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