【東京ミッドタウン日比谷】日比谷の春をサステナブルなアーティフィシャルフラワーで彩る「Hibiya Blossom 2025」開催 期間:2025年3月5日(水) ~ 4月18日(金)
2025年2月4日(火)11時0分 Digital PR Platform
話題の映画『ウィキッド ふたりの魔女』とコラボレーション 魔法の世界へと誘うグリーンとピンクの幻想的なフラワードームが登場!「ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome」
東京ミッドタウン日比谷 (千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)では、2025年3月5日(水)〜4月18日(金)の期間、色とりどりの花々とアートで彩られた日比谷の街で春の訪れを祝うイベント「Hibiya Blossom(ヒビヤ ブロッサム)2025」を開催いたします。
今年のテーマは昨年に引き続き、「アート&フラワー」。日比谷ステップ広場や日比谷仲通りを、アーティフィシャルフラワーで飾り付け、春の華やかな賑わいを演出します。
今年は、「ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome」と題し、 3月7日(金)公開予定の話題の映画『ウィキッド ふたりの魔女』とコラボレーションした、高さ約4m×幅約9mの巨大フラワードームが3月5日(水)〜4月6日(日)の期間、日比谷ステップ広場に登場します。また、「Hibiya Blossom 2025」の期間を通して、日比谷仲通りでは「Botanical Street」と題し、街灯やベンチなど一帯をフラワーアートで装飾します。花に囲まれたフォトスポットとして、日比谷を訪れた際には、足をお運びください。
なお、三井不動産グループ4施設(東京ミッドタウン、 東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲、日本橋エリア)でも春にちなんだイベントを展開いたします。花をテーマにした各施設の個性あふれるさまざまな春の訪れを、4つの施設を巡ってお楽しみください。
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▲「Hibiya Blossom 2025」 メインビジュアル
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▲左/ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome」 外観イメージ、右/映画『ウィキッド ふたりの魔女』© Universal City Studios LLC. All Rights Reserved.
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▲左/「ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome」内観イメージ、右/「Botanical Street」(昨年の様子)
〜ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Domeの注目ポイント〜
✔ドームの外観は、映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観をイメージし、グリーンとピンクのコントラストで表現
✔カラフルな花で彩られたドームの内部は、劇中の風景にインスパイアされた圧倒的色彩の魅力に包まれる
✔夜はライトアップによって、グリーンとピンクのコントラストがさらに映える、幻想的な雰囲気に
✔夜間の特別演出として10分に1回、劇中歌のBGMが流れ、まるで映画の中に入り込んだかのような感覚に
✔大階段エリアは、植生の異なる花々が互いに調和し合い、異世界を感じられる写真映えスポットに
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①「ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome」
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映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観が楽しめる圧倒的色彩のフラワードーム「Hibiya Blossom 2025」のメインイベントとなる「ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome」は、15,000本を超えるアーティフィシャルフラワーを使用し、映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観を表現した圧倒的色彩のフラワードームです。
【Point①】
ドームの外観はグリーン&ピンク
フラワードームの外観は、映画の主人公の“悪い魔女”エルファバと“善い魔女” グリンダのイメージカラーを表したグリーンとピンクをメインに、目を惹くビビッドな色彩のコントラストが特徴のデザインで映画の世界観を再現しています。
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▲「フラワードーム(昼)」 外観イメージ
【Point②】
ドームの内部はカラフルな花々で没入体験を
ドームの内部は、劇中の風景にインスパイアされた、カラフルな花の世界が広がります。没入感を味わえるドーム内部を歩いて、アーティフィシャルフラワーならではの圧倒的な色彩の魅力をお楽しみください。
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▲「フラワードーム」内部イメージ
【Point③】
夜間はライトアップ&劇中歌が流れる特別演出も
夜間には、グリーンとピンクのコントラストがより引き立つ幻想的なライトアップを行います。さらに10分に1回、光の演出と共に映画『ウィキッド ふたりの魔女』の劇中歌「ディファイング・グラヴィティ」「ポピュラー」の楽曲に合わせた特別演出もお楽しみいただけます。
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▲「フラワードーム(夜)」 外観イメージ
【Point④】
大階段エリアは植生の異なる花々が調和し合う映えスポット
ドーム横の大階段エリアは、一面が植生の異なる花々で埋め尽くされ、異世界を感じられる写真映えスポットです。
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▲左/階段エリア(昼)イメージ、右/階段エリア(夜)イメージ
名称:ウィキッド ふたりの魔女 presents Flower Dome
期間:2025年3月5日(水)〜4月6日(日)11時〜23時
特別演出 :16:00〜23:00 ※初回演出 16:00〜/最終演出 22:50〜 ※10 分に 1 回実施
ライトアップ時間:16:00〜23:00
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/大階段
主催:東京ミッドタウン日比谷
協力:一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協賛:映画『ウィキッド ふたりの魔女』
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②「日常の風景の一部」がアート作品に様変わり
フォトジェニックな空間を楽しめる「Botanical Street」
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日比谷仲通り一帯では、「Botanical Street」と題し、街灯やベンチなど一帯をフラワーアートで装飾します。普段は街中に静かにたたずみ埋もれている「日常の風景の一部」が花に囲まれたアート作品となり、思わず写真を撮りたくなる、フォトジェニックな空間に生まれ変わります。
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▲「Botanical Street」イメージ(昨年の様子)
名称:Botanical Street
期間:2025年3月5日(水)〜4月18日(金)
場所:日比谷仲通り
主催:東京ミッドタウン日比谷、一般社団法人日比谷エリアマネジメント
〜サステナブルな取り組み〜
使用している花々は、サステナブルな取り組みとして、再利用可能なアーティフィシャルフラワー(造花)を採用しています。また、一部のアーティフィシャルフラワーは、再生PETボトル、再生プラスチックといったリサイクル素材を原材料に配合した花材を使用することで、環境配慮を意識しています。
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▲使用するアーティフィシャルフラワーのイメージ
【フラワーデザイン担当】
花匠集団 七月花壇 主宰 望月虹太
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「花匠集団 七月花壇」を主宰。世界的に有名なフラワーアーティストに師事し、その後独立。 2021年より、ハイブランドの装飾や広告撮影などファッションやラグジュアリー分野で活動。「花匠集団 七月花壇」は、フラワーロスの活動に力を入れており、「捨てられていく植物」のアップサイクルや再生資材を織り交ぜた、生花・造花のハイブリッドデザインを得意としている。
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三井不動産グループのSDGsへの貢献について
■三井不動産グループのサステナビリティについて(https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
)
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/