香港保険のマイプロパティが 日本のドル建て生命保険と香港生命保険を比較したそれぞれのメリット・デメリットのWEBセミナーを2025年3月に開催します。

2025年3月8日(土)11時47分 PR TIMES

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香港保険のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)は、将来の老後資金に不安を持たれているお客様向けにドル建て生命保険と香港生命保険のそれぞれの特徴を説明するセミナーを開催します。

老後資金に不安を持たれている30代〜50代のお客様からのご相談があり、老後までに1億円をつくれる香港生命保険のセミナーを開始しました。

『マイプロパティ(https://myproperty.blog/)』は、今後もオフショアのすばらしい商品・サービスを紹介・セミナー・個別相談を通じて、お客様のオフショア投資のサポートをします。
老後資金やお子様の教育資金、相続対策としてまとまったお金を用意するなら、『香港生命保険のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)』(https://myproperty.blog)にご相談ください。
現在、海外に4支社(香港・シンガポール・マレーシア・タイ)を構えています。
2016年から香港生命保険に興味のある日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを運営してきました。
おかげさまで累計ご契約者数も3,000名を突破し、日本人のお客様にも少しずつ香港生命保険のメリットを伝えることができていると思っています。


※WEBセミナー日時はお問合せ後個別に連絡いたします。お問合せ内容によってはクローズドセミナーになります。




■日本のドル建て生命保険とは?


ドル建て生命保険での資産運用とは、保険料を米ドルで支払い、その資金を運用する生命保険のことを指します。
保険契約の通貨がドルであるため、保険料の支払い、解約返戻金、満期保険金などの受取額もすべてドルで計算されます。

このタイプの保険を利用することで、保障を受けながら資産運用を行うことができます。

メリット
高利率運用の可能性:
米国の金利が日本の金利よりも高いことが多いため、ドル建て保険では高利率での運用が期待できます。
ドル建て保険を利用することで、資産を円だけでなくドルでも持つことができます。
これにより、為替リスクの分散や通貨リスクの軽減が図れます。 米ドルは世界的に信頼性の高い通貨であり、インフレリスクに対する対策として有効です。

ドル建て保険を利用することで、円安時にも資産価値を守ることができます。
ドル建て生命保険でも、生命保険料控除が適用されるため、一定額の保険料を所得から控除することができ、税金の負担を軽減することができます。


デメリット
保険料の支払いや受取額がドルであるため、為替レートの変動によって実際に受け取る円の額が変動します。円高になると、受取額が減少するリスクがあります。
ドル建て保険には為替手数料や運用手数料など、さまざまな手数料がかかります。これにより、運用益が手数料で減少することがあります。

生命保険は基本的に長期間契約を維持することが前提となるため、中途解約した場合には解約返戻金が少ない、あるいはない場合があります。
ドル建て保険は複雑な仕組みを持つことが多く、理解するのに時間がかかります。契約内容を十分に理解せずに購入すると、予期せぬリスクを背負うことになります。


まとめ
ドル建て生命保険を通じた資産運用は、高利率での運用や通貨分散の効果が期待できる一方で、為替リスクや高い手数料といったデメリットも存在します。
保険商品の内容やリスクをよく理解し、自分の資産運用の目的やリスク許容度に合った商品を選ぶことが重要です。
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■香港生命保険の7つメリットについて

メリット1.日本の保険と比較して12倍以上の圧倒的な高利回り!
オフショアにて複利運用されるので時間とともに資産が雪だるま式に増えていきます
仮に過去の実績と同じ年利回り7.6%で500万円を運用したら将来の資産は次のようになります。
20年後:2163万円
30年後:4500万円
50年後:1億9478万円

10歳のお子様が香港生命保険に加入したら、お子様は老後の心配は全く不要になり、現在を楽しく過ごしてもらうことができます。
☆お金を預ける保険会社を変えるだけで、12倍も利回りが変わるならまずは余裕資金から始めてみませんか?


メリット2.日本の保険会社よりもリスクが低い香港生命保険会社

香港生命保険は利回りは高いけど、リスクも高いから不安だと認識されている方が多くいらっしゃいます。
しかし、香港生命保険会社は、世界中でビジネスを展開していて資産規模も顧客数も日本の保険会社とはケタ違いに大きいです。
ムーディーズやスタンダードプ&アーズの財務格付けで、日本の保険会社より上位にあるリスクの低い香港生命保険会社は何社もあります。
日本人の基準では年利回り7%以上は高利回りと考えられていますが、世界的な基準ですと中程度の利回りと考えられています。
香港生命保険はミドルリスク、ミドルリターンな商品とされています。




メリット3.長期運用すれば金の卵を産む鵞鳥(ガチョウ)になります
冒頭のOさんのように香港生命保険の資産が1億円になればそこから7%の700万円を毎年受け取ることができます。
700万円は1億円を運用した収益なので、1億円(ガチョウ)の元本は減ることはなく、そのままずっと毎年700万円(金の卵)を受け取り続けることができます。
富裕層の資産継承にも利用されており、80年以上も香港生命保険を継承している家系もあります。
長期間育てられたガチョウは大きな金の卵を産んでくれます。



メリット4.保険金・解約返戻金は世界中の銀行口座で受け取りが可能
世界中に支社があるので現在居住している国の通貨で保険金を受け取ることができます。
もちろん日本の銀行口座で受け取ることもできます。
現在〜将来にいろいろな国に住みたいとお考えの海外志向のお客様には非常に便利な香港生命保険です。


メリット5.これから資産を築いていきたいお客様、既に資産を築かれている富裕層のどちらのニーズも満たすことができる
・毎月5万円の積立で老後に1億円の資産を築くプラン
・退職金や資産相続などでまとまった資金の高利回り運用プラン
どちらも用意されています

自分の意思だけで毎月お金を積み立てできるお客様は少ないです。それよりも、自動的に保険会社へ積立てされるお客様が資産形成に成功しています。
香港生命保険ではそのような自動積み立てが可能です。
まとまった資産の運用は元本を減らさないことが大切でここでも香港生命保険が最適です。
香港生命保険の大半は安全資産の債券で運用されているため、爆発的に増えることはありませんが中長期間では確実に資産が増えていきます。


メリット6.節税・税金対策に効果絶大
日本居住者は国外で発生した収入(投資収益も含む)に対しても課税されます。
しかし、海外では居住国以外の収入や投資収益は課税されない国が多くあります。
その制度を利用して株式等の有価証券の含み益がある日本人富裕層が、投資収益に課税されない国へ多く移住しました。
対策として国税庁は1億円以上の有価証券等の資産を持っている方が海外転出するときは、その資産を決済したとみなして所得税を課税する制度をスタートしました。
香港生命保険の契約は有価証券とされていないので、1億円以上の解約返戻金があって海外移住しても課税されることはありません。
香港生命保険からお金を受け取るタイミングで(契約者が決めることができる)それらの国の居住者であれば税金は発生しません。


メリット7.万が一の死亡保障ではなく、圧倒的に確率の高い何も不幸なことが起こらない人々を重視している
日本の生命保険は万が一の傷病や死亡が起こった時に経済的な保障をする『不幸な宝くじ』と言われています
この不幸な宝くじの還元率(1万円の保険料に対して、自分が受け取れると期待できるお金)をご存知ですか?
保険会社や商品によって異なりますが40%〜50%と言われています。もしあなたが日本の生命保険に加入されていたら、保険会社へ毎月1万円渡して、代わりに4000円受け取っていることになります。
これは、パチンコや競馬(還元率は70〜80%)よりも不利なギャンブルをしていることになります。
還元していないお金は、膨大なセールスパーソンの人件費や一等地にある営業所の費用に充てられています。

対して、香港生命保険は確率的にはるかに高い何も不幸なことが起きなかったときの資産形成をするために設計されています。
30歳時の男女の平均死亡率は2325人に1人の0.042%です。香港生命保険は死亡保障を低くする代わりに、何も不幸なことが起きなかった幸福な2324人(99.96%)の人々のための保険です。


具体的なシミュレーションを希望されるお客様はマイプロパティ(https://myproperty.blog/)の『簡単10秒シミュレーション』をお試しください。

簡単10秒シミュレーションサイト:https://myproperty.blog

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■会社概要■

会社名:マイプロパティ(https://myproperty.blog/)(ジョイントベンチャー株式会社)
住所:東京都新宿区大久保2-5-20
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