【カレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」が個別相談会を開催!】オンデマンドで一般公開しないマル秘メソッドが習得できる!カレー店開業の成功メソッドを学びビジネスを成功させよう
2025年4月19日(土)15時16分 PR TIMES
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テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、自社の運営する「カレー大學」においてカレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」がオンラインで内容も5時間のデラックス版となり受講生が急増し、問い合わせが多いことから相談会を4月27日(日)に開催します。希望者はカレー大學公式サイトのお問い合わせ欄からお申込みください。
カレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」はカレー大學の専門分野に特化したコースで、カレー店及びカレーを提供する外食産業におけるメニューの開発法を習得します。カレーの単なるメニュー開発でなく、「売れる」「儲かる」メニューの開発の方法を伝授します。目標販売数を達成し儲かるカレーメニューを開発するためにはカレーならではの独自の方法や理論が必要です。やみくもに開発しても、「売れる」「儲かる」メニューを生み出すことは難しいでしょう。繁盛店には必ず売上を稼ぎ出す中核となるメニューがあります。このカレーならでは繁盛メニューの開発法を公開します。
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【講座概要】
新・カレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」が開校!
オンライン版として新たに拡充!一般公開しないマル秘メソッドが習得できる!
カレーの「売れる」「儲かる」メニューの開発法を学び飲食ビジネスを成功させよう。
対面のリアル講座のみの開講でしたが、今回、オンライン版となり新登場。
講座名: カレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」
形 式: オンライン/オンデマンド (視聴時間:約5時間)(2倍速で2.5時間)
カレー大學卒業生だけ公開の講座
テーマ: カレーの「売れる」「儲かる」メニューの開発のマル秘法則
門外不出のメソッドでカレーの飲食ビジネスを成功させよう!
内 容: カレー大學の専門分野に特化したコースで、カレー店や外食産業のカレーメニューの開発法
を学びカレー飲食ビジネスの成功メソッドを習得します。
やみくもに開発しても、「売れる」「儲かる」メニューを生み出すことは難しいでしょう。
繁盛店には必ず(売上を稼ぎ出す中核となるメニューがあります。カレーの単なるメニュー
開発でなく、「売れる」「儲かる」メニューの開発の方法を伝授します。目標販売数を達成
し儲かるカレーメニューを開発するためにはカレーならではの独自の方法や理論が必要で
す。この成功に導く方法をカレー大學総合学部の卒業生のみに伝授する学部学科です。
目 的: (1)儲かるカレーメニュー開発し繁盛店になる!
(2)カレー飲食店ビジネスで成功確率を高める!
カリュキュラム:
第1部 カレー名店の定番繁盛メニュー
第2部 カレーメニュー開発基礎知識
第3部 繁盛カレーメニュー開発理論
第4部 カレーメニュー発想法
第5部 カレーメニュー具体的開発フロー
<番外編>メインメニュー構築法
第6部 カレーの魅力表現法&伝え方
条 件: カレー大學総合学部の卒業した者
講 師: 井上岳久(カレー大學/学長)
料 金: 110,000円(税込)
カレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」
■カレー大學専門コース「外食経営学部 カレーメニュー創造学科」
本コースは、多くのカレー店経営に携わり、また多くのカレー店を20年以上にわたりカレー大學学長が研究し見い出した門外不出のカレーメニューの開発法及びそのノウハウを特別に卒業生だけにレクチャーする講座となります。
あるコンサルティング会社の調査によると、起業後3年たっても存続している会社は全体の65%だということです。実に、35%は閉店しています。業種を飲食店に絞るともっとシビアな数字となり飲食店が3年以内につぶれる割合は、なんと90%と言われています。その飲食店のなかでもカレー店が最も難しいとされています。
この過酷な市場において、競争を勝ち抜き売上を伸ばし続けている繫盛店があります。
その要因は、ズバリ、店舗経営の核となるカレーの「儲かる」メニューの開発に成功しているからです。また、常にカレーメニューを創り出し目標売上を上回る「稼ぎ頭」となる看板メニューがあるからです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-dd2bc3c336dc02c4eb4c8c3f86a421aa-303x218.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-0501f9ee7a4c052516e5f56f35a6e89b-728x484.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-738252e40227073a56abc96d82c00cff-297x172.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]↑井上学長は多方面からのメニュー開発講習で引っ張りだこ!
これらの繁盛店は、なぜメニュー開発に成功しているのでしょうか?
それはカレー独自のメニュー開発の方法及びノウハウを体得していることが挙げられます。
目標販売数を達成し、儲かるカレーメニューにするためにはカレーならではの特別なメニュー開発法を駆使することが必要です。繁盛店は、それを知っており、常にメニュー開発において実行し、使いこなしています。
カレー大學学長の井上岳久氏はカレーミュージアムやカレー総合研究所での500店以上でメニュー提供した豊富なカレー店のコンサルティング実績から成功法則としてまとめています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-1b913cf4d2e0191191d3a21ad695eb87-360x508.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]↑多数のレシピ本を出版、ヒットメニューも多数あり。
通常は顧問先しか教えていない成功法則ですが、カレー大學の卒業生がカレー飲食ビジネスで成功すべく、余すことなく公開し伝授するのが本講座となります。
具体的には、この成功法則を「メニュー開発メソッド」として、カレー界に君臨する名店から新興カレー店まで繁盛するカレーメニューの秘訣を徹底的に解説した上で、カレーメニューの開発の基礎知識、開発理論、発想法をお教えます。後半は「メニュー企画フロー」として、カレーメニューの開発の流れに従い、その段階ごとにポイントを具体的に解説していきます。
現場でカレーメニューを開発する際に、実践で効率的かつ効果的に開発する実践的な講座になっています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-d4b195a75c0432dba88984027452d528-538x433.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<メニュー開発メソッド>
●名店の繁盛するカレーメニュー事例とその共通点とキーポイント
【知っていると知らないでは大違い!名店のメニューの成功秘話!】
→名店デリーの看板メニュー「カシミールカレー」の秘訣は?
→もうやんカレーでクセになるカレーメニューの秘密は〇〇だった!
→なぜ、銀座のナイルレストランの「ムルギカレー」がバカ売れしているのか?
→新宿中村屋の「伝統のインドカリー」はなぜ全国から食べに来るのか?
→「人気」でなく「儲かる」メニューの違いとポイントとは?
●カレーメニュー開発の基礎知識
【やみくもに開発しても失敗するだけ!土台となる知識が必要!】
・ターゲット設定法
・カレーの種類と分類
・開発方法及び製造手法
・カレーメニューの種類と特長
●カレーメニュー開発理論
【実は繁盛店は「おいしさ」を解明してメニュー開発していた!】
・「おいしさ」とは何か?
・「おいしさ」の解明とカレーへの活用策
●カレーメニュー発想法
【カレーメニューのアイデアはどのようにしてひねり出すのか?】
・ブレーンストーミング
・カレー店食べ歩き法 など
<メニュー企画フロー>
1コンセプトの設定
2アイデアの創出
3アイデアのスクリーニング
4試作
5試食
6再試作/試食の繰り返し
7原価計算、想定価格
8テストマーケティング
9経済性分析
10盛り付け
11ネーミング
カレー飲食ビジネスにおいて、メニュー開発は命です。
時代とともに人口構造、立地環境、顧客の味の嗜好などが常に変化し、これに対応したカレーメニューを開発していくことが必須です。
環境変化に対応できないカレーは顧客に見放され、やがて閉店に追い込まれる可能性があります。
常に繫盛するカレーメニューを生み出す力を身に付け、繫盛店となり全国に名をとどろかせるカレー店になりましょう!
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対 象 ・カレー店舗の経営者及びシェフ
・カレー飲食ビジネス展開する企業のカレーメニュー開発担当者
・ファミリーレストラン、居酒屋などの外食産業のカレーメニュー開発担当者
・カレー店を経営しているが売上が伸びずに悩んでいる企業(個人)
講座の目的:(1)儲かるカレーメニュー開発し繁盛店になる!
(2)カレー飲食店ビジネスで成功確率を高める!
カリュキュラム: 第1部 カレー名店の定番繁盛メニュー
第2部 カレーメニュー開発基礎知識
第3部 繁盛カレーメニュー開発理論
第4部 カレーメニュー発想法
第5部 カレーメニュー具体的開発フロー
<番外編>メインメニュー構築法
第6部 カレーの魅力表現法&伝え方
特 典: カレーエキスパートの資格が取得できます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-83502ed781145866603b0f93880e14ff-606x241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【お申し込み、詳しくはこちら!】
カレー大學事務局 info@currydaigaku.jp
問い合わせフォーム https://currydaigaku.jp/request/(https://currydaigaku.jp/request/)
※「外食経営学部 カレーメニュー創造学科 受講希望」と明記の上、
会員番号とともに送信してください。
詳細は、事務局より連絡があります。
< 参考情報 1 >
カレー大學専門コース「カレー店経営学部 繁盛カレー店開業学科」
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カレー大學専門コース「カレー店経営学部 繁盛カレー店開業学科」とは何か?
本講座は、多くのカレー店経営に携わり、また多くのカレー店を20年以上にわたり研究し、門外不出のノウハウを見い出したカレー大學学長が、卒業生だけに特別にレクチャーする講座となります。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-5a3616899c778f6daedf0d49a4dff7f4-848x419.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
あるコンサルティング会社の調査によると、起業後3年たっても存続している会社は全体の65%だということです。実に、35%は廃業しています。業種を飲食店に絞るともっとシビアな数字となり、飲食店が3年以内につぶれる割合は、なんと90%と言われています。その飲食店のなかでもカレー店が最も難しいといわれています。
このようにカレー店経営は難しく、そして競合店との激しい競争があります。
この過酷な市場においても、常にカレーメニューをヒットさせ、売上を伸ばし続けている店があります。
また、長年にわたり繁盛し、全国に名を馳せている名店と呼ばれるカレー店も多く存在します。
では、なぜ、繁盛するカレー店と数年で閉店になる店に分かれるのでしょうか?
それは、繁盛カレー店がカレー店の独特な経営に成功の法則があることを知っており、それを体得し使いこなしているからです。
この成功の法則を、カレー大學学長の井上岳久氏はカレーミュージアムやカレー総合研究所での長年にわたる豊富なカレー店のコンサルティング実績を「成功メソッド」としてまとめています。
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通常は顧問先しか教えていない成功メソッドですが、カレー大學の卒業生がカレー飲食ビジネスで成功すべく、余すことなく公開し伝授するのが本講座となります。
具体的には、カレー界に君臨する名店からトレンドに乗り、成り上がった新興カレー店まで、繁盛の秘訣を徹底的に解説します。繁盛している名店の共通点と意外に知られていない成功要因をお教えます。そして、カレー店開業の流れに従い、そのポイントを具体的に解説していきます。カレー店を開業する際に、実践で活用できるようになります。
< カレー店の開業の流れ >
1 コンセプトメイキング: 「どんなカレー店にするのか」を考える
2 商圏&ターゲット設定: SWOT/競合分析し「どこからどのようなお客様か」を考える
3 カレーの企画開発: 「提供するカレー」を考える
4 物件探し: 出店する物件を探し契約する
5 マーケティング構想: 「誰にカレーをいくらでどのくらい売る(売れる)か」
6 事業計画・資金調達(計画)/要員計画: 「どのような事業展開をするのか」
7 ブランディング戦略: 「どのようなカレー店のイメージにするのか」、店舗名
8 店舗設計&内外装工事 :店舗づくりを依頼、インテリア・食器・コスチュームなど
9 本格的なメニュー作り: メニューの内容決定、価格決め、仕入れ先決定
10 プロモーション計画と実施: メニュー表、広報PR、販促ツール、広告、SNSなど
11 開店準備: オペレーション確認、シュミレーション、テスト運営、(保健所など確認)
12 開店/運営
素人経営、見切り開店など、で多くの失敗事例を目撃しています。
そうならないために、是非、本講座を受講し、カレー店の経営の成功率を最大限、高めましょう!
繫盛店となり、全国に名を届かせるカレー店を目指しましょう!
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■本講座は、このようなことがわかります!
・伝説のカレーテーマパークから儲かる店の共通点
・ココイチなど真の繁盛店の儲かるポイント
・成功するカレー店と失敗するカレー店の違い
・繁盛するカレー店には店舗運営パターンがある
・カレー店はコンセプトが大切
・収益が高くなるコンセプトとは
・繁盛カレー店へ開業フローとそのポイント
・開業までで重要な工程とは?
・カレー店ネーミングのコツ
・売れるカレーメニューの開発方法
・カレーのおいしさや特長の来店客への伝え方
・カレー店をメディアに取り上げてもらう方法
対 象: ・カレー店舗の開業予定(希望)者
・カレー飲食ビジネスに参入する企業
・カレー店の開発を検討している企業(個人)
・カレー店を経営しているが売上が伸びずに悩んでいる企業(個人)
カリュキュラム:
第1部:伝説のカレーテーマパークからアプローチ
第2部:繁盛している名店からのアプローチ
第3部:繁盛店のパターン分析からのアプローチ
第4部:カレー店コンセプトからのアプローチ
第5部:繁盛カレー店へ開業アプローチ
第6部:メニュー構成からのアプローチ
第7部:カレー表現からのアプローチ
第8部:まとめ/繁盛店へのステップアップ
特 典:受講終了した方は「カレーエキスパート」資格が取得できます。
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【お申し込み、詳しくはこちら!】
カレー大學事務局 info@currydaigaku.jp
問い合わせフォーム https://currydaigaku.jp/request/
< 参考情報 2 >
カレー大學専門コース「レトルトカレー開発学部 ご当地カレープロデュース学科」
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/547/33279-547-8fef066702352df8ce0fa2e243e39ce6-598x449.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【講座概要】
講座名: カレー大學専門コース「レトルトカレー開発学部 ご当地カレープロデュース学科」
形 式: オンライン/オンデマンド (視聴時間:約5時間)
カレー大學卒業生だけ公開の講座
テーマ: レトルトカレービジネスの成功のマル秘の法則
門外不出のメソッドでカレービジネスを成功させよう!
内 容: カレー大學の専門分野に特化したコースで、レトルトカレーの開発方法を学びレトルト
カレービジネスの成功メソッドを習得します。レトルトカレーを発売し目標販売数を
達成しヒット商品にするためにはセオリーがあります。やみくもに開発し販売するのでは
絶対に成功はありえません。この成功に導く方法をカレー大學総合学部の卒業生のみに
伝授する学部学科です。
目 的: (1)レトルトカレーの独自の開発方法を知る!
(2)単に開発するのではなく売れるレトルトカレーを開発する!
(3)事例で学ぶことで、すぐに実践できるようにする!
カリュキュラム:
第1講座:レトルトカレー開発/基本知識
第2講座:レトルトカレー商品開発法1(レトルトカレー開発マーケティング)
第3講座:レトルトカレー商品開発法2(レトルトカレーの新商品開発プロセス)
第4講座:レトルトカレー成功要因1(レトルトカレー開発し成功するキーポイント)
第5講座 レトルトカレー成功要因2(レトルトカレー開発後の成功するポイント)
まとめ
講 師: 井上岳久(カレー大學/学長)
料 金: 110,000円(税込)