わが町自慢のご当地花束に注目! 花束の魅力を詰め込んだ『花時間2025[春夏]』が好評発売中!
2025年5月2日(金)16時46分 PR TIMES
株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)が運営する花のメディア『花時間』は、贈り物のシンボル「花束」を特集した最新号『花時間2025[春夏]』を2025年4月22日(火)に発売しました。
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花のある暮らしを提案する花の総合メディア『花時間』。毎号、花がもたらす喜びを季節に合わせて届けています。
今号でフィーチャーしたのは「花束」。特別なお祝いのときに限らず、ちょっとしたお礼や、「頑張って」とエールを送りたいときにも、気持ちを届けてくれるのが「花束」です。
今号の大特集「いま、花束にときめく」では、そんな花束を多角的な視点からアプローチ。
第2特集「夏を楽しむ私の花時間」では、ヒマワリをはじめとした、夏を満喫する花の楽しみ方を紹介しています。
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花束を制作したのは人気のショップとアトリエ。スペシャル特典は、「掲載店で使えるお得クーポン」です。購入した花を、ショップと花時間をタグづけしてSNS投稿すると花を1本もらえたり、お得な割引があったり。クーポンを切り取ってお店へ持参するほか、オンラインショップでの利用にも対応しています。
大特集「いま、花束にときめく」
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花時間ならではの美しいビジュアルで、いま、もっとももらってみたい花束を提案します。テーマは、お祝いに欠かせないバラの花束にはじまり、自分で束ねて贈りたい人のためのハウツー企画「花束の作り方」まで、多岐に渡ります。なかでも、今回初のテーマは「ご当地花束」。地元名産の花をメインにした花束を、その土地の花屋さんに束ねてもらいました。グルメだけではなく、花にもお国自慢の逸品があります!
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せっかく贈るのだから、一日でも長く、きれいに咲いていてほしい。それが贈る側の気持ちです。「花もち優等生を花束の主役に」では、咲いてから2週間以上はもつ長もち花のキク、ユリ、カーネーション、ラン、トルコギキョウをメインに。花束のいけ替え案つきで、贈ったあとの楽しみ方も紹介しています。
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「アイデアいっぱいのペーパーラッピング」では、1〜3本の花でも、SNS映え確実なおしゃれなラッピング法や、花との色合わせで実現する美しいペーパーの選び方などを紹介。まねてみたい人のために、1アイデアずつ、包み方のプロセスを掲載しているのも大きなポイントです。
第2特集「夏を楽しむ私の花時間」
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夏を代表する花々の楽しみ方を提案する第2特集。「ヒマワリ、4つの装い」では、ハーブやトロピカルフラワーなど、タイプの異なる花を合わせながら、ヒマワリの多彩な魅力に迫ります。優雅なヒマワリの一面に大注目です。この企画は、休日に訪れたいヒマワリ畑のガイドつき。
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アボカドの皮と種で布を染められるなんて、と目を丸くして驚きそうなのが「キッチンで、やさしい草木染め」。はじめてでも挑戦しやすいよう、ローズマリーや黒米、クチナシの実など、身近な素材を使った草木染めを集めました。布バッグや靴下、服など、やさしい色に染まった染色例が素敵です。
母の日ギフトも販売中
花時間が運営するショップ「花時間マルシェ」(https://hanajikan.jp/collections/mothersday2025)では、母の日に向けたフラワーギフトを販売中。今年は、東京・銀座の高級フィナンシェ専門店「フリアンズギャラリー」とコラボした、花とフィナンシェのティータイムセットも人気を集めています。
※お申し込みは2025年5月7日(水)17:00まで
書誌情報
書名:花時間2025[春夏]
定価:2,200円(本体2,000円+税)
発売日:2025年4月22日(火)
判型:A4変形判
ページ数:176ページ
ISBN:978-4-04-897885-9
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ>>(https://www.kadokawa.co.jp/product/322501000666)
関連URL
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