日本農業新聞ニュースアプリをリニューアル!営農に役立つ新機能を追加 さらに読みやすく、使いやすく

2025年5月8日(木)12時47分 PR TIMES

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 株式会社日本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)は2025年5月8日、「日本農業新聞ニュースアプリ」をリニューアルしました。農家の営農に役立つ病害虫画像診断と詳細な気象情報、関心のあるテーマを自動で分類・表示するマイカテゴリ機能を新設。操作性も高め、より読みやすく、使いやすくなりました。

■リニューアルのポイント

1.その場で分かる!病害虫画像診断
2.栽培管理の参考に!詳細な気象情報
3.読みたい記事を見逃さない!マイカテゴリ
4.スワイプでさらにサクサク読める!
【新機能その1】その場で分かる!病害虫画像診断
 スマートフォンで撮った写真から、農作物の病気や害虫をAIで判定する機能を新たに搭載しました。病害虫の特徴だけでなく、対応する農薬も調べられます。トマト、ブドウ、イチゴ、キュウリ、タマネギ、ジャガイモ、ナス、桃、ピーマン、菊、大豆、カボチャの12品目に対応しています。
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【新機能その2】栽培管理の参考に!詳細な気象情報
 気象庁発表の天気予報に加え、1キロ四方単位の詳細な気温、降水量、日照時間のデータ(過去7日間のデータと今後7日間の予報)を提供します。農作物の栽培管理の参考として、お使いください。現在地だけでなく、自宅や農地などの場所を登録して確認できます。栽培する品目を登録し、積算温度を計算できる機能も付けました。
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【新機能その3】読みたい記事を見逃さない!マイカテゴリ
 関心のあるテーマを含む記事が自動で分類・表示されるマイカテゴリ機能を新設しました。「備蓄米」や「有機農業」といった気になる用語、自分の栽培品目や市町村名、JA名などを登録すると、自分だけのカテゴリができます。カテゴリには毎日、その単語を含む記事が自動で分類されます。自分だけの「○○新聞」を簡単に作ることができ、読みたい記事を見逃すこともなくなります。
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【新機能その4】スワイプでさらにサクサク読める!
 画面を指で左右に滑らすスワイプ操作で、前後の記事に移動できるようにしました。これまで以上に記事がサクサク読めます。忙しいときは「きょうの紙面」をスワイプしていけば、食と農の最新ニュースを効率的につかめます。
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■他にもこんな新機能を追加

・日付指定で検索機能がさらに使いやすく
 記事が掲載された日付や、「1週間」「1カ月」など、期間を指定して記事を検索できるようになりました。検索した単語を「マイカテゴリ」に登録することもできます。
・ウィジェットでニュースを確認
 ウィジェット機能を追加。アプリを開かなくても、気になるカテゴリの最新ニュースが確認できます。
・起動時間がスピードアップ!
 アプリが起動するまでの時間が大幅に短くなりました。
・読者とつながる調査報道「のうとく」
 人気企画「農家の特報班(のうとく)」の特集ページに直接つながります。
・病害虫や雑草の課題解決「みんなの防除」
 農薬・防除の困りごと解決ウェブメディア「みんなの防除」をアプリで読めます。

■日本農業新聞ニュースアプリについて

 2024年10月にリリース。日本農業新聞電子版記事の閲覧に加え、紙面ビューアーやNetアグリ市況、気になる記事を保存できるクリップ機能などが利用できます。重要ニュースのプッシュ通知やアプリだけの特集も。電子版の有料会員は、追加料金なしで全てのコンテンツをお使いいただけます。
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 https://www.agrinews.co.jp/page/nichino_app



■日本農業新聞について

 日本農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、「食と農の総合情報メディア」として、90年以上にわたって専門情報を伝えてきました。近年は電子版やデジタルメディアといった多メディア展開、各種セミナーの開催、農業・JAのデジタル化支援などにも力を入れています。
【お問い合わせ先】
日本農業新聞 協同事業局 企画統括部
メール:dkanri@agrinews.co.jp

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