世界No.1のフィナンシェ(※1)を販売するアンリ・シャルパンティエがタイに初出店

2025年5月23日(金)12時48分 PR TIMES

2025年5月23日(金)にバンコクのサイアム高島屋に1号店をオープン

株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、『洋菓子でお客様の感動を創造する』をブランドミッションとして掲げ、1969年の創業から日本の多くのお客様に支持され、現在日本国内では93店舗、シンガポールでは7店舗を運営しています。そして、2025年5月23日(金)にタイ1号店となるサイアム高島屋店をオープンいたしました。
(※1)2019年10月1日〜2020年9月30日のプレーンフィナンシェ販売金額。イプソス株式会社調べ(2021年に直近年度の調査を実施)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28015/155/28015-155-b3730b0418dd41e3463f850ec145783b-3900x3553.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]オープン前日の5月22日に行われたプレス発表会
タイ初の店舗は、バンコクのアイコンサイアム内にあるサイアム高島屋にございます。店内には、お食事を楽しむためのテーブル席とカウンター席(計14席)が用意されており、多彩な生ケーキに加え、アンリ・シャルパンティエ創業当時のメニューであるクレープ・シュゼットもお楽しみいただけます。また持ち帰り用の生ケーキ、店内で焼き上げる焼きたてのフィナンシェ、様々なシーンに対応するギフト用の菓子も豊富に取り揃えております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28015/155/28015-155-869adb5469998546b506068237274a2d-3900x2758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]物販スペース[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28015/155/28015-155-d4bb5fd054ad2c4c997178999208fbf8-3900x2756.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]喫茶スペース
■店舗概要
店舗名称:Henri Charpentier SIAM Takashimaya, ICONSIAM (アンリ・シャルパンティエ サイアム高島屋店)
住所:299 Charoen Nakhon Road, Khlong Ton Sai, Khlong San, Bangkok 10600(ICONSIAM内)
営業時間:10:00 〜 22:00 ※変更になる場合がございます。
公式ブランドサイト:https://www.henri-charpentier.com/thailand/
公式Facebook:https://www.facebook.com/Henri.Charpentier.thailand
公式Instagram:https://www.instagram.com/henri_charpentier_thailand
代表者コメント
シュゼット・ホールディングス株式会社海外事業本部長 兼 シュゼット・タイランド社長 田邊有美: 
「2019年より準備を進めてまいりましたタイ一号店を、このたび無事にオープンする運びとなりました。長きにわたりお待ちいただいたサイアム高島屋様、そしてサポートをいただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。感性豊かで美意識が高く、多様な食文化を受け入れるタイ市場は、当ブランドにとって非常に魅力的で、可能性に満ちた場所です。フランス菓子に日本の繊細さを融合し、この10年でシンガポールの遊び心も加えて進化してきたアンリ・シャルパンティエですが、タイ文化との出会いを通じて、さらに新たな一面が加わることを楽しみにしております。タイのお客様にとって、これからの10年、50年と、記念日やご褒美に選んでいただける『特別な場所』となれるよう、心を込めて取り組んでまいります。

サイアム高島屋社長 奥森淳誌氏: 
「この度はアンリ・シャルパンティエ様のタイ1号店のご出店、心よりお祝い申しあげます。本年7周年を迎える弊社サイアム高島屋にお招きすることが叶い、大変光栄です。タイのたくさんのお客様はこの日を心待ちにしておられました。また、アジアの西の玄関として、世界各国から数多のお客様がお越しになられるバンコクの中でも、アイコンサイアムは、有数の人気スポットです。国境を越えて、ご賞味お楽しみいただけると確信しています。シュゼット様のグローバル展開のお手伝いにつながるよう。スタッフ一同努めてまいります。益々のご発展をお祈り申しあげております。」
商品ラインアップについて(一部掲載)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28015/155/28015-155-2a14f336b4edc7c9bd100987f1f965b2-325x237.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]フィナンシェフィナンシェ1975年の発売以来、素材や製法にこだわり続け、おいしさを追求してきたアンリ・シャルパンティエの代表商品。世界で最も売れたフィナンシェ(※1)として、多くのお客様に愛され続けております。
アーモンドの香ばしさとバターの芳醇な香りが、美味しさの決め手。日本の北海道根室・釧路地区の生乳を使用したバターは、製法にこだわりフランス伝統の前発酵製法のものを使用。店舗では焼きたてフィナンシェと、ギフトを展開いたします。




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28015/155/28015-155-b6604051834ae4525390e77463a7cbab-325x219.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]クレープ・シュゼットクレープ・シュゼット薄く手焼きをしたクレープを、銅製の片手鍋に入れ、バター、オレンジ果汁、リキュールを用意すると、炎のパフォーマンスの始まりです。絹のようになめらかなクレープと芳醇なオレンジ果汁が奏でるおいしさは、アンリ・シャルパンティエのシンボルともいえるデセールです。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28015/155/28015-155-641e445d01b7a3e22dbdb82187b69a51-487x350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ザ・ショートケーキザ・ショートケーキこだわりが随所に詰まった、定番のショートケーキはアンリ・シャルパンティエの人気商品です。自慢のオリジナルクリームは、コクやミルク感を残しつつも、軽めのクリームに仕上げています。
クリームと、ふわふわとしたスポンジ生地の絶妙な比率をはじめ、記憶に残るような見た目のバランスにもこだわっています。



その他、ドリンクとのセットメニューなど豊富なラインアップを取り揃えております。公式LINEでは、予約限定のデコレーションケーキを展開しています。詳細は公式ブランドサイトからご確認ください。 
公式ブランドサイト:https://www.henri-charpentier.com/thailand/
公式LINEアカウント:@353wavwv
■アンリ・シャルパンティエについて
1969年、青い炎が印象的なデセール『クレープ・シュゼット』を提供する喫茶店として日本の兵庫県芦屋市に誕生した「アンリ・シャルパンティエ」(国内93店舗、シンガポール7店舗、タイ1店舗)。株式会社シュゼット・ホールディングスが運営しております。洋菓子世界大会第1位(※2)のパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。(※2)クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2023 
【公式 HP】http://www.henri-charpentier.com/

PR TIMES

「パン」をもっと詳しく

「パン」のニュース

「パン」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ