【和田秀樹】80万部突破!のベストセラー『80歳の壁』の著者が贈る最新刊『60歳を過ぎたらやめるが勝ち』11/29発売/身も心もスッキリ!「心のミニマリスト」になるための50の心得とは?

2024年11月29日(金)15時47分 PR TIMES

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●人生の折り返し地点を過ぎたら「やめる」「手放す」「あきらめる」が心地いい
人間関係のしがらみや、背負わなくてもいい責任、見栄や世間体、思い込み、執着などなど、年をとるほどに重くのしかかってくるものたち・・・。
著書累計1000万部超の精神科医・和田秀樹氏が、60歳を過ぎたらやめる・手放す・あきらめる「心の整理法」を指南する新刊『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』(https://amzn.asia/d/frXIx2B)を11月29日(金)発売いたしました。

●人生の“断捨離”のススメ。今こそ、やらなくていいことに目を向けよう!
「あれもこれも」が人生を重くするなら、あなたには新しい選択肢がある!「やめる」「手放す」「あきらめる」を取り入れて、もっと気楽で軽やかな生き方を! 心のミニマリズムで毎日が変わる!
著書『80歳の壁』などでベストセラーを連発する和田氏が、60代以降の人生をより自由に、穏やかにするための知恵を50の項目にまとめました。
たとえば、「頑張らなくてもいい」「嫌な記憶を引きずらない」「いい人をやめる」など、年を重ねた今だからこそ取り入れたいシンプルな心の整理術です。

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【著者プロフィール】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/772/72639-772-9443c11648c0f99981ad08d1f8501c13-368x447.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]和田秀樹(わだ・ひでき)1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。




【書籍概要】
書名:60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし
発売日:2024年11月29日発売
B6・1C・216ページ
定価1650円(本体1500円+税10%)
ISBN:978-4-391-16281-3
[Amazon]https://amzn.asia/d/3nRz0NH
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/18029575/


〈目次〉
■序章:60歳を過ぎたら「しなくていい」7つのこと
一般的には「健康に良いこと」とされているもののうち「しなくていい7つのこと」を科学的に紹介し、無理のない健康づくりのヒントを提供します。
■第1章「感情に振り回される」のをやめる
小さな怒りや悲しみに振り回されるのはもう終わりに。感情から自由になる方法を学び、ストレスフリーな毎日へと導きます。
■第2章「不安」を手放す
「不安を手放すコツ」として、どうしても心配が尽きない方への具体的なアドバイスを提供。「完璧でなくてもいい」という考え方で、心を軽くする術を伝授します。
■第3章「引きずる」のをやめる
後悔や失敗にとらわれず、「それはもう終わったこと」と割り切る力を身につけ、心に余裕を持つための方法を探ります。
■第4章「一喜一憂する」から解放される
周りのことにとらわれすぎない「どっしり構える心」の持ち方を伝授し、感情に左右されない豊かな毎日を提案。
■第5章「いい人」をやめる
「いい人であること」にとらわれず、他人の期待に応えるよりも自分の気持ちを大切に。心の負担を軽くする方法を紹介します。
■終章:「楽に、雑に生きる」をはじめよう
きちんとやらなくてもいい、無理をしない。「楽に、雑に」生きる心の余裕が、幸せな老後への鍵だと説きます。

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