東京湾岸エリアをスポーツの力を活用したまちづくりで活性化 「WANGAN ACTIONスポーツアカデミー堀米雄斗選手トークショー」開催
2024年12月10日(火)12時46分 PR TIMES
-子どもたちからの質問に堀米選手が真剣に答える場面も-
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:嘉村 徹)は、当社グループ会社である三井不動産株式会社がTEAM JAPANゴールド街づくりパートナーとして支援している公益財団法人日本オリンピック委員会(所在:東京都新宿区 会長:山下 泰裕、以下「JOC」)と共催で2024 年 12 月 1 日(日)に「堀米雄斗選手トークショー」をららテラスHARUMI FLAG内のTEAM JAPAN 2020 VILLAGEにて開催しました。
本イベントは三井不動産レジデンシャルが取り組むWANGAN ACTIONプロジェクトの一環として、東京湾岸エリア(勝どき・月島・豊海・晴海・豊洲等)の活性化を目的として実施しました。東京2020オリンピック競技大会選手村跡地にて三井不動産レジデンシャルとJOCが協力して開業した「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」を会場とすることで、オリンピックやスポーツの価値を伝えるイベントとして位置づけ、東京湾岸エリアに「スポーツの力を活用した街づくり」のポジティブな影響を生み出すことを目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51782/758/51782-758-b785330d02133b8b79d3db3312743147-1541x897.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベント冒頭では、堀米選手が登場し、ご挨拶とともに「今日は皆さんとお話できること楽しみにしています」とコメントしました。トークショーの中では「スケートボードとの出会い」や「パリ2024オリンピックでの大逆転時の心境」といったご自身の経験を子供たちに語っていただき、子供たちも終始目を輝かせながら話に聞き入っていました。終盤の質問タイムでは子供たちから「失敗が続くときや緊張するときはどうしているか」といったような質問がとび、ご自身の経験を踏まえながら「緊張はするものなので、変に避けようとせずまずは受け入れてみる」といった話をされる堀米選手が印象的でした。
最後に、堀米選手からは「スケートボードに限らず、それぞれの夢や目標に向かってあきらめず頑張ってほしい」とコメントをいただき、イベントを振り返りました。
<イベント当日の様子>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51782/758/51782-758-fcaf5e3e3a6d9019fcc675542ed2aeef-687x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51782/758/51782-758-dd5cecf98561071dcd5710a27155164b-692x460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■代表質問
Q: パリ2024大会の最後の一本の時、ゾーンに入るような集中状態でしたか?スタンドからの声援などは聞こえてましたか?
A: 集中していましたが、歓声は聞こえていました。ノイズキャンセリングのついたイヤホンをつけていたのですが、その性能を上回る歓声でした。
Q:他のスポーツを練習に取り入れることはありますか?
A: アップとしてバスケやサッカーをすることはあります。特にスケートボードは足を使うスポーツなのでサッカーはよくやります。
Q: 1日何時間ほど練習をしていましたか?
A: 子どものころはそれこそ朝から晩まで遊びながらスケートボード漬けでした。今は頭を使いながら、練習時間としては一日あたり4-5時間です。
■WANGAN ACTIONについて
http://wangan-action.jp/
「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに、マンションというハード面だけではなく、「豊かな時間」「豊かな心」というソフト面も同時に提供する事業を推進します。さらに、SDGs への貢献活動や新しい事業領域に挑戦し、エリア全体を面で捉え、湾岸エリアの地域活性化を図ってまいります。住民が一体となったコミュニティを形成し、住み続けたくなる街にするために、「食」「スポーツ」「アート」「教育」「音楽」「環境」などの幅広い分野において、住民が楽しみを体験・共有できる様々な活動を支援する三井不動産レジデンシャルの取り組みです。
■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:嘉村 徹)は、当社グループ会社である三井不動産株式会社がTEAM JAPANゴールド街づくりパートナーとして支援している公益財団法人日本オリンピック委員会(所在:東京都新宿区 会長:山下 泰裕、以下「JOC」)と共催で2024 年 12 月 1 日(日)に「堀米雄斗選手トークショー」をららテラスHARUMI FLAG内のTEAM JAPAN 2020 VILLAGEにて開催しました。
本イベントは三井不動産レジデンシャルが取り組むWANGAN ACTIONプロジェクトの一環として、東京湾岸エリア(勝どき・月島・豊海・晴海・豊洲等)の活性化を目的として実施しました。東京2020オリンピック競技大会選手村跡地にて三井不動産レジデンシャルとJOCが協力して開業した「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」を会場とすることで、オリンピックやスポーツの価値を伝えるイベントとして位置づけ、東京湾岸エリアに「スポーツの力を活用した街づくり」のポジティブな影響を生み出すことを目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51782/758/51782-758-b785330d02133b8b79d3db3312743147-1541x897.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベント冒頭では、堀米選手が登場し、ご挨拶とともに「今日は皆さんとお話できること楽しみにしています」とコメントしました。トークショーの中では「スケートボードとの出会い」や「パリ2024オリンピックでの大逆転時の心境」といったご自身の経験を子供たちに語っていただき、子供たちも終始目を輝かせながら話に聞き入っていました。終盤の質問タイムでは子供たちから「失敗が続くときや緊張するときはどうしているか」といったような質問がとび、ご自身の経験を踏まえながら「緊張はするものなので、変に避けようとせずまずは受け入れてみる」といった話をされる堀米選手が印象的でした。
最後に、堀米選手からは「スケートボードに限らず、それぞれの夢や目標に向かってあきらめず頑張ってほしい」とコメントをいただき、イベントを振り返りました。
<イベント当日の様子>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51782/758/51782-758-fcaf5e3e3a6d9019fcc675542ed2aeef-687x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51782/758/51782-758-dd5cecf98561071dcd5710a27155164b-692x460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■代表質問
Q: パリ2024大会の最後の一本の時、ゾーンに入るような集中状態でしたか?スタンドからの声援などは聞こえてましたか?
A: 集中していましたが、歓声は聞こえていました。ノイズキャンセリングのついたイヤホンをつけていたのですが、その性能を上回る歓声でした。
Q:他のスポーツを練習に取り入れることはありますか?
A: アップとしてバスケやサッカーをすることはあります。特にスケートボードは足を使うスポーツなのでサッカーはよくやります。
Q: 1日何時間ほど練習をしていましたか?
A: 子どものころはそれこそ朝から晩まで遊びながらスケートボード漬けでした。今は頭を使いながら、練習時間としては一日あたり4-5時間です。
■WANGAN ACTIONについて
http://wangan-action.jp/
「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに、マンションというハード面だけではなく、「豊かな時間」「豊かな心」というソフト面も同時に提供する事業を推進します。さらに、SDGs への貢献活動や新しい事業領域に挑戦し、エリア全体を面で捉え、湾岸エリアの地域活性化を図ってまいります。住民が一体となったコミュニティを形成し、住み続けたくなる街にするために、「食」「スポーツ」「アート」「教育」「音楽」「環境」などの幅広い分野において、住民が楽しみを体験・共有できる様々な活動を支援する三井不動産レジデンシャルの取り組みです。
■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。