「大雨や台風で住居トラブルを経験した人の約8割が○○が必要と回答!?」317名への調査で明らかになった自然災害対策の重要性!

2023年12月12日(火)16時46分 PR TIMES

アンテナドクター(本社:奈良県奈良市、代表取締役:松田 陽平)は、この度、台風などで住居トラブルを経験した20〜60代男女317人を対象に、大雨・台風による住居トラブルに関する調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

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毎年、複数の台風が直撃し、大小さまざまな災害が生じる日本。
大雨による浸水や洪水、風による物損や建物の倒壊、停電や断水など、災害の種類は多数あります。特に、日常生活を脅かす「住居トラブル」は深刻な問題です。

そこで、アンテナドクター(URL:https://antenna-dr.com/)は、大雨や台風で住居トラブルを経験した20〜60代男女に対し、具体的なトラブル内容や事前対策の必要性などについて意識調査を実施しました。

調査サマリー


・約6割の方が大雨・台風によって発生した住居トラブルとは?
・住居トラブル発生後に困ったこととは?
・住居トラブルの事前対策が必要だったと答えた人は○〇%
・住居トラブルの事前対策として具体的にしておけば良かったこととは?

調査概要


調査概要:大雨・台風による住居トラブル
調査期間:2023年11月30日〜12月2日
調査方法:インターネット調査
調査対象:大雨や台風で住居トラブルを経験した20〜60代男女
調査人数:317名
モニター提供元:日本ビジネスリサーチ

大雨、台風による住居トラブルにおける「住居損壊」は○割


まず、大雨や台風による住居トラブルがどのようなものだったのか、調査しました。
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約6割の人が経験した住居トラブルは「住居の損壊」でした。大雨による浸水や、台風の強風による家屋損壊など、住居に何らかの損壊が出たというトラブルが最も多いという結果になりました。

次いで、電力供給の停止が多く、ニュースでもよく「台風による停電」が報道されていることを彷彿とさせました。

これらの住居トラブルがどのくらい深刻だったかについても、調べてみました。
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半数以上が「とても深刻だった・深刻だった」と回答し、自然災害の甚大さを物語る結果となりました。

住居トラブル発生後に困ったことは○○


住居トラブルが発生した際に、特に何に困ったかという点についても、調査を行いました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/131001/2/resize/d131001-2-187e152b1af6dafb5325-3.jpg ]

損壊してしまった住居の修理に困ったと回答した方が、6割近くを占めていました。前の設問の回答と見比べると、「住居の損壊」トラブルに見舞われた人のほとんどが、その修理に困ったと見受けられます。

住居トラブルの事前対策が必要だったと答えた人は○%


住居トラブルを経験したからこそ、振り返って「事前対策が必要だった」と考えた人もいることでしょう。事前対策の必要性についても調査してみました。
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「とても必要だった」「必要だった」と回答した人は全体の約77%にのぼり、経験者だからこその「事前対策の重要さ」が伝わってきました。

住居トラブルの事前対策として具体的にしておけば良かったこととは?


前の設問で住居トラブルの事前対策が「とても必要だった」「必要だった」と回答した245人を対象に、具体的にどのような対策をしておけば良かったか調べました。
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複数回答可能とした選択肢で、回答総数が439票となり、複数の回答を選択した人が少なくありませんでした。最も票を集めた「建物の補強」だけでなく、防災道具の備蓄や、災害保険の確認など、複数の対策を取ることで自然災害による住居トラブル対策ができそうです。

中でも注目したい回答が「修理業者の事前選定」というものでした。
自然災害はいつ起こるか分かりません。突然災害に見舞われて住居トラブルが発生してから、慌てて修理業者を探そうと思っても、なかなか上手くいかないのが現実です。

とくに、大雨や台風といった自然災害では、停電が発生したり、通信手段が停止したりしがちです。今回の調査結果でも、上述の「大雨・台風災害時に発生した住居のトラブルはどのような事がありましたか?」という設問において、「電力供給の停止」と答えた人が全体の約41%、「通信手段の停止」と答えた人が全体の約14%いました。

通信手段が停止していると、インターネットも電話も使えず業者探しができません。停電していればスマートフォンやパソコンの充電もできず、通信環境が整っていても業者探しができなくなってしまいます。

そのため、事前に修理業者を選定しておいて、何かあったらすぐに依頼ができる体制を整えておくことで、住居トラブルの対策ができると言えるでしょう。

まとめ


大雨や台風など、自然災害が起きた際に起こる住居トラブルでは、住居の損壊が6割近くを占め、その修理に困ったという人が多くいました。
また、今回の調査により、自然災害による住居トラブルには事前対策が非常に重要であることも分かりました。
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自然災害により、家屋に取り付けているアンテナが壊れてしまったり、飛んでしまったりする、ということもあります。
家の外にあるアンテナは台風などの影響を直接受けるため、損壊リスクが高く、自然災害による損壊例がとても多いです。

大雨や台風などの自然災害により、ご自宅のアンテナが故障してしまったら、アンテナドクターが駆けつけます。

アンテナドクターは、全国に拠点を持ち、アンテナ修理を承っています。
2023年現在、関東・関西・東海・中国・九州エリアにてアンテナ修理を受け付けており、エリア拡充にも力を入れています。

テレビが映らない、突然ノイズが出た、という一般的な修理はもちろん、災害時の修理にも駆けつけます。火災保険適用で工事費用が0円となり、費用の立て替えも不要です。

アンテナで困ったときには、アンテナドクターにご用命ください。


会社名:株式会社PMS
サービス:アンテナドクター
サイトURL:https://antenna-dr.com/
お問い合わせ:https://antenna-dr.com/contact/
担当者名:松田 陽平(マツダ ヨウヘイ)

【本プレスリリース内容の引用条件】
以下、引用情報に併記をお願いいたします。

・対象情報
引用元 「アンテナドクター」 大雨・台風による住居トラブルに関する調査(調査委託先:日本ビジネスリサーチ)

※Webページ引用時:「アンテナドクター」のテキストに「https://antenna-dr.com/」をリンクとしてご設置をお願いいたします。

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