Netflixの実写映画版『機動戦士ガンダム』、監督と脚本家が決定
2021年4月13日(火)12時26分 シネマカフェ
「LOST」「ランナウェイズ」の脚本や、マーベル・コミック、DCコミックスなどのコミックに関わってきたコミック作家・脚本家・プロデューサーのブライアン・K・ヴォーンが脚本と製作総指揮を担当する。
実写映画化発表から2年半以上が経過しているが、着実に製作に向けて進んでいるようだ。
海外ファンのツイッターでの反応は、実写版で演じてほしいキャストのリクエストをしたり、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督の名前を挙げて「彼の作品と同じくらい質の高いものを作って!」とハードルの高い要求をしたりと様々。「このアニメについてはよく知らないけれど、『ドラゴンボール』を思い出す。いい作品ができますように」と日本アニメの実写化に不安視する声もあった。