だいたひかる、抗がん剤治療の後に1番変化があったところ「元の感じには戻りづらいようです」
2025年5月16日(金)8時5分 ABEMA TIMES

お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療の後に1番変化があったところを明かした。
この日、だいたは「抗がん剤中は、ハゲ散らかしたので髪の毛が生えてきただけでも嬉しかったのですが」と述べ、現在の髪の状態について言及。「生え方とか、髪質とかが大幅に変わり…何もしないと分け目が、9:1みたいな」「前は、7:3位の分け目でしたが」と説明した。
続けて「今の9:1だとペタンコ過ぎるので、左から右に流れがある髪の毛を…右から左に、ドライヤーで癖をつける」「ボリュームも出しつつ…分け目じゃない所を、分け目風にしてセット」と対処法を説明。「抗がん剤中に爪が黒くなったり、色んな所に変化がありましたが…時が解決してくれて、元の色に戻りましたが…髪の毛だけは、元の感じには戻りづらいようです」と明かした。
最後に「洗髪後に、塗るトリートメントはしっとりサラサラになるので、助かっています」と自身の頭部の写真を公開し、ブログを締めくくった。