【MAJ2025】純烈、後輩のSHOW-WA&MATSURIとの共演喜ぶ 若手以上に勢いある爆笑トーク「ついに前立腺肥大の気」
2025年5月19日(月)17時10分 オリコン
後輩のSHOW-WA&MATSURIとの共演を喜んだ純烈(左から)後上翔太、白川裕二郎、酒井一圭 (C)ORICON NewS inc.
『MAJ』は、音楽業界の主要5団体である日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会が垣根を越えて設立したCEIPAによる国内最大規模の国際音楽賞。この日は「演歌・歌謡曲LIVE」と各賞の授賞式を開催した。
後輩グループのSHOW-WAとMATSURIも参加するなか、純烈の3人は、出番前の囲み取材でエール。リーダーの酒井一圭は「若手の勢いあるなかに、終わろうとしている人が…(笑)」とボケを放ちながら、共演を喜んだ。
さらに、『MAJ』が第1回とあって「レコ大とか紅白とかとまたちょっと違う舞台。かしこまりすぎて面白くなくなってももったいない」と、若手以上に勢いあるトークで爆笑を演出。
年齢をネタに、酒井は「ついに前立腺肥大の気がある」「頻尿で目がさめる」と切り出し、今回の宿泊先がハイグレードホテルなのを明かすと「ベッドが違いすぎて、この2、3年で一番寝られた」とオチをつけていた。