気が付くと400年前へ…アニメ『YAIBA』第8話あらすじ・先行カット解禁
2025年5月22日(木)18時40分 ABEMA TIMES

TVアニメ『真・侍伝YAIBA』より、第8話のあらすじと先行カットが公開された。
本作は、「名探偵コナン」「まじっく快斗」「4番サード」など数々のヒット作品を世に送り出した青山剛昌氏が、小学館・週刊少年サンデーにて1988年39号〜1993年50号に連載した漫画作品『YAIBA』が原作。サムライ野生児・鉄刃(CV.高山みなみ)がさらなる強さを求めてサムライ魂一直線に躍進するアクション活劇で、全24巻の累計発行部数1,700万部を誇る。これを原作とするTVアニメ『真・侍伝 YAIBA』が、4月5日より読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて土曜夕方5時30分枠で放送中。





第8話「巌流島の戦い」
【あらすじ】
佐々木小次郎の必殺剣「つばめ返し」により、危うくやられる寸前の刃だったが、クモ男が開けた時空の穴に吸い込まれてしまい、気が付くとそこは400年前の世界。元の世界に戻るためには、武蔵が歴史通り、巌流島の戦いで小次郎に勝つ必要があった。しかし、刃の余計な一言により、武蔵の戦略が崩れ、歴史が変わろうとしていた・・・!?
(C)青山剛昌/小学館/真・侍伝YAIBA製作委員会