中山秀征の妻・白城あやか、カンヌ国際映画祭での“派手な失敗”が話題に「お美しいので良しとしましょう!」「おっちょこちょいなとこも推せます」
2025年5月23日(金)16時11分 ABEMA TIMES

タレント・中山秀征(57)の妻で宝塚歌劇団出身の白城あやか(57)が、カンヌ国際映画祭での"派手な失敗"を明かした。
【映像】カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く夫・中山秀征と四男との3ショット
1998年に中山と結婚した白城。4人の息子の母でもあり、長男の翔貴さんは俳優として活躍している。
これまでにも自身のInstagramでは、次男の誕生日をお祝いした際の家族ショットや、三男、四男とのイタリア旅行の様子などを披露してきた。
2025年5月20日の投稿では、「第78回カンヌ国際映画祭」の会場で、夫の作品が展示されている様子を公開。
カンヌでの“派手な失敗”が話題に

23日の更新では、レッドカーペットを中山と四男の3人で歩いた際の着物姿を投稿したのだが、着物の着方を間違えていたことを告白している。
「ぎゃー!!見てー 世界の舞台で合わせ間違える大バカもの。この呑気な笑い顔…トホホ。すれ違う人、すれ違う人 海外では誰も気づかないよねお着物、長く着てなくて着方忘れてしまった。反対こんなに派手に失敗するとは…これからは度々着ましょうね〜という神様のお告げかもしれません」
この投稿にファンからは「でもお美しい!!変わらずお美しい!!お美しいので良しとしましょう!!」「こんなにお美しいのに、そんなおっちょこちょいなとこも推せます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)