グラドルの“衝撃”暴露に千鳥が爆笑 『VIVANT』出演の俳優に「言い寄られて」「一緒にご飯も行って」
2025年5月26日(月)18時47分 オリコン
藤原ちの=『チャンスの時間』#314の模様(C)AbemaTV,Inc.
この日の放送では、第4回となる「私が一番カワイイオーディション」が開催され、“カワイさ”と強烈な個性を武器に8人の美女たちが参戦。そんな中、前回大会の参加者であり、今回の“見届け人”として登場した藤原が「私の方がモテます」と食い気味に割り込み、異例のモテ自慢を披露。
藤原は「有名な俳優に言い寄られていて、『VIVANT』に出てました」「一緒にご飯も行って、クリスマス近くも遊びに誘われて」と赤裸々に告白。藤原から相手の名前を聞き出した千鳥は「言っていいよ」「良いのに口説かれたね」と爆笑していた。
また、後半ブロックでは、“クセの強い人物名”が出てくる漫才に挑戦し、アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の高萩千夏が芸人一同を唸らせる意外な才能を開花。電話をかけてきたノブに対して「わたくし“ロケ弁仕分け美”でございます〜」と返した高萩は、ノブの「クセがスゴい」と引き出すことに成功。高萩の意外なセンスに大悟は「いいやん」と、ノブも「面白い」と太鼓判を押しました。
一方、登場からクールな態度で審査員たちを驚かせていたグラビアアイドル・大瀧沙羅は「目黒川サクラ子です」とボケるも、ノブから「ダメだな」とダメ出しを受ける。そんなノブの言葉を遮って「でも背景があって、わたし出身と地元が中目黒なんです」「英才教育は乗馬以外やりました」と淡々と語った大瀧に、大悟は思わず「キムタクの娘ぐらい自信があるやん」とコメントし、スタジオの笑いを誘っていた。
そのほか、「この中で誰よりもモテる」と豪語したグラビアアイドル・高梨瑞樹がモテエピソードを披露。「男の子同士で私を取り合うケンカが5回あった」「クズの男の人と付き合っていた時、地元のヤンキーに相談したら…」と語り、最終的に「それから彼氏の姿を見ることがなくて」と着地した高梨のエピソードに、ノブが「怪談話やん」とツッコミを入れる展開となった。