【#キャバクラで働く理由】家庭の経済事情に気づき18歳で夜の世界へ「2番手くらいが良くて」独自の接客スタイル明かす──札幌すすきの・美波あいか

2025年5月27日(火)19時0分 モデルプレス

美波あいか「Fillia」(C)モデルプレス

【モデルプレス=2025/05/27】札幌・すすきの「Fillia」に勤務する、美波あいか。高校生になって経済的に余裕がないことに気づき、18歳になってすぐ夜職を始めた。独自の接客スタイルでどんなお客さんも楽しませる。
◆美波あいかが「キャバクラで働く理由」
小学校から高校までダンスをしていたという美波。高校生になり家庭の経済状況に気づき「18歳になったらすぐ夜職やろうと思いました」と、4月に誕生日を迎えてガールズバーで働き始めた。「とにかく楽しかった」と学校に通いながらほぼ毎日出勤。
外に立って呼び込みをするのが辛かったため、キャバクラを始めることに。名前が知れているところは怖いというイメージがあり、個人店を希望した。しかし体験入店で「本当に女の子の雰囲気が悪かったし、延長営業とかもありました」と、最終的にはスカウトに薦められた有名グループの「Fillia」を選択。キャストの雰囲気が良いところや黒服との適切な距離感に惹かれた。
◆美波あいか、独自の接客スタイル明かす
他の店舗への興味などから「Fillia」を辞めようと思ったこともあるという。しかし社長直々に引き止められ、2〜3時間電話をして、集客力と客層の良さは他店舗には変えられないと思いとどまった。さらにキャスト同士で評価し合うアンケートがあるからこそ働きやすい環境になっていると語る。
「2番手くらいが良くて」と自分なりの接客スタイルを明かし、「今の自分にとって楽に働けて、ストレスも溜まらないので」と語った。友達のような接客が持ち味だという美波は喋らないお客さんにも動じない。「そういうお客さんこそ楽しい」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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