仙台のMF松下佳貴、右ひざ前十字じん帯の損傷で手術実施…全治は6〜8カ月
2022年2月17日(木)16時49分 サッカーキング
ベガルタ仙台は17日、MF松下佳貴の負傷についてクラブ公式サイトで発表した。
同選手は1月21日のトレーニング時に負傷。右ひざ前十字じん帯の損傷で2月15日に手術を行い、全治は手術日より約6〜8カ月が見込まれている。
現在27歳の松下は、2019年にヴィッセル神戸から仙台へ完全移籍。2021シーズンは明治安田生命J1リーグの28試合とJリーグYBCルヴァンカップの4試合に出場していた。
同選手は1月21日のトレーニング時に負傷。右ひざ前十字じん帯の損傷で2月15日に手術を行い、全治は手術日より約6〜8カ月が見込まれている。
現在27歳の松下は、2019年にヴィッセル神戸から仙台へ完全移籍。2021シーズンは明治安田生命J1リーグの28試合とJリーグYBCルヴァンカップの4試合に出場していた。