ヘタフェ、アラベスに敗れ2連敗…6試合ぶり先発の柴崎は62分までプレー
2018年4月7日(土)21時53分 サッカーキング
リーガ・エスパニョーラ第31節が7日に行われ、アラベスとヘタフェが対戦した。
前半をスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりの48分に試合が動く。セットプレーからビクトル・ラグアルディアが頭で決め、ホームのアラベスが先制する。75分にはムニル・エル・ハダディが追加点を奪った。
試合は2−0で終了。アラベスは5試合ぶりの勝利。一方のヘタフェは2連敗となった。ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は6試合ぶりに先発出場し、62分までプレーしている。
【スコア】
アラベス 2−0 ヘタフェ
【得点者】
1−0 48分 ビクトル・ラグアルディア(アラベス)
2−0 75分 ムニル・エル・ハダディ(アラベス)
前半をスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりの48分に試合が動く。セットプレーからビクトル・ラグアルディアが頭で決め、ホームのアラベスが先制する。75分にはムニル・エル・ハダディが追加点を奪った。
試合は2−0で終了。アラベスは5試合ぶりの勝利。一方のヘタフェは2連敗となった。ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は6試合ぶりに先発出場し、62分までプレーしている。
【スコア】
アラベス 2−0 ヘタフェ
【得点者】
1−0 48分 ビクトル・ラグアルディア(アラベス)
2−0 75分 ムニル・エル・ハダディ(アラベス)