【天皇賞・春】ハヤテノフクノスケ 予定通り坂路で軽め 中村師「長く脚を使えるので舞台には対応できる」
2025年5月1日(木)5時21分 スポーツニッポン
ハヤテノフクノスケは坂路単走でしまいをサッと伸ばし、4F54秒0〜1F12秒1。中村師は「先週CWコース(6F79秒8〜1F10秒9)でしっかり調整しているので、今朝はサッとで十分」とうなずく。
2勝クラス、初の3000メートルの前走3勝クラスと続けて上がり3F最速で連勝。「距離は心配ないし、長く脚を使えるので舞台には対応できる。あとは展開が向けば」とイメージした。