CL決勝進出ならず…ウーデゴーア「この経験から学ぶ必要がある」
2025年5月8日(木)8時34分 サッカーキング
PSG戦にフル出場したウーデゴーア [写真]=Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝・セカンドレグが7日に行われ、アーセナルはPSGと対戦。ファーストレグは0−1とリードを許して迎えた敵地での一戦は、27分にファビアン・ルイスに先制点を許すと、72分にはアクラフ・ハキミに追加点を奪われた。直後の76分にブカヨ・サカのゴールで1点を返したものの、追いつくことはできず、1−2で敗戦。2試合合計1−3で決勝進出とはならなかった。
この試合にフル出場したウーデゴーアは試合後、イギリスメディア『TNT Sports』で「僕たちは全力を尽くした。試合の入り方はとても良かったし、積極的に攻めて、勢いに乗ってビッグチャンスをいくつか作ることができた。しかし、最終的には十分ではなかった」と振り返りながら、次のように続けた。
「ペナルティエリア内では良いプレーができたと思うけど、2試合を通してペナルティエリア内で十分ではなかった。いくつか素晴らしいセーブを見せた相手のゴールキーパーには賛辞を送らなければならない」
この結果、開幕前に開催されるコミュニティ・シールド(イングランドのスーパーカップ)を除いて、主要大会では5季連続で無冠となることが決定したアーセナル。ウーデゴーアは「この経験から学ぶ必要がある」と来季に向けて意気込みを語った。
「良いプレーはたくさんあるけど、それだけでは十分ではない。特に試合の行方が決まるゴール前のところではね。僕たちはそこの鋭さを磨かなければならない。この痛みを糧にさらに強くなって戻ってきたい」
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