レヴァンドフスキが35ゴールで5季連続得点王! ハーランドは89戦86発でマンCへ/ブンデス最終節

2022年5月15日(日)1時3分 サッカーキング

ブンデスリーガ第34節が行われた [写真]=Getty Images

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 ブンデスリーガ最終節が14日に行われた。

 2位が確定しているドルトムントは、残留を争うヘルタ・ベルリンと対戦。PKで先制を許したものの、アーリング・ハーランドがPKを成功させて追いつくと、終盤にユスファ・ムココが逆転ゴールを挙げて2−1で勝利した。来季からマンチェスター・Cへと移籍するハーランドは、ドルトムントに在籍した2シーズン半で公式戦89試合に出場し、86ゴールを記録した。

 MF遠藤航とDF伊藤洋輝が所属するシュトゥットガルトは、ケルンとホームで対戦。1−1で迎えた後半アディショナルタイム2分、左コーナーキックを伊藤が頭ですらすと、このボールに遠藤が合わせて勝ち越しに成功。2−1で勝利した。この結果、シュトゥットガルトとヘルタが勝ち点「33」で並び、得失点差でヘルタを上回るシュトゥットガルトが残留圏の15位に浮上して1部残留に成功した。一方、16位に転落したヘルタは、2部3位との入れ替え戦に出場することになった。また、シュトゥットガルトの勝利により、奥川雅也が所属する17位ビーレフェルトの降格も決まった。

 10連覇を果たしたバイエルンは、敵地でヴォルフスブルクと対戦。17分にヨシプ・スタニシッチのプロ初ゴールで先制すると、40分にはロベルト・レヴァンドフスキが今季公式戦50ゴール目を記録。バイエルンはその後に2点を返され、2−2のドローに終わったが、レヴァンドフスキはリーグ戦35ゴールで5シーズン連続の得点王に輝いた。

 MF原口元気とMF遠藤渓太は所属するウニオン・ベルリンは、FW浅野拓磨が所属するボーフムと対戦。原口と浅野が先発出場し、遠藤渓太はベンチから外れた。原口と浅野はともにアシストを記録するなど、試合は打ち合いに。3−2で勝利したウニオン・ベルリンは5位フィニッシュを果たし、来季のヨーロッパリーグ(EL)本戦出場権を獲得した。

 また、EL出場権のもう一枠はフライブルクに決定。フライブルクは6位に終わったものの、同クラブとDFBポカール決勝で対戦するライプツィヒがチャンピオンズリーグ出場権を確保したため、繰り下がりで6位チームにEL出場権が与えられる。また、7位ケルンはヨーロッパカンファレンスリーグのプレーオフに出場することが決まった。

 長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトは、敵地でマインツと対戦。鎌田は先発フル出場し、長谷部はベンチスタートで59分から出場した。チームは2−2で引き分けた。

 最終節の試合結果と最終順位表、入れ替え戦の日程は以下の通り。

■試合結果
ドルトムント 2−1 ヘルタ・ベルリン
ヴォルフスブルク 2−2 バイエルン
レヴァークーゼン 2−1 フライブルク
ウニオン・ベルリン 3−2 ボーフム
ボルシアMG 5−1 ホッフェンハイム
シュトゥットガルト 2−1 ケルン
マインツ 2−2 フランクフルト
アウクスブルク 2−1 グロイター・フュルト
ビーレフェルト 1−1 ライプツィヒ

■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 バイエルン(77/+60)
2位 ドルトムント(69/+33)
3位 レヴァークーゼン(64/+33)
4位 ライプツィヒ(58/+35)
───────CL出場圏───────
5位 ウニオン・ベルリン(57/+6)
6位 フライブルク(55/+12)
───────EL出場圏───────
7位 ケルン(52/+3)
───────ECL出場圏───────
8位 マインツ(46/+5)
9位 ホッフェンハイム(46/−2)
10位 ボルシアMG(45/−7)
11位 フランクフルト(42/−4)
12位 ヴォルフスブルク(42/−11)
13位 ボーフム(42/−14)
14位 アウクスブルク(38/−17)
15位 シュトゥットガルト(33/−18)
───────入れ替え戦───────
16位 ヘルタ・ベルリン(33/−34)
───────自動降格圏───────
17位 ビーレフェルト(28/−26)
18位 グロイター・フュルト(18/−54)

■入れ替え戦日程
▼5月18日
ヘルタ・ベルリン vs 2部3位

▼5月22日
2部3位 vs ヘルタ・ベルリン

サッカーキング

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