スーパーGTランク首位の山本、バトンも愛用。今年はOAKLEYと快適に夏を過ごそう

2018年6月21日（木）13時33分　AUTOSPORT web

　スーパーGT500クラスにRAYBRIG NSX-GTで参戦しているTEAM KUNIMITSUを。アイウェアやメカニック・ゴーグルを通じてサポートしている『OAKLEY（オークリー）』。2018年も引き続きチームを支援しており、シリーズ第3戦鈴鹿を終えてドライバーズランキングトップにつけている山本尚貴、ジェンソン・バトンも、OAKLEYのアイウェアを愛用中だ。

　OAKLEYのアイウィアは、高い機能性とデザイン性からカテゴリーを問わず、多くの一流アスリートが着用しているアイウェアのトップブランド。レース界にも愛用者が多く、モータースポーツファンのなかでも日常生活で使用しているという方も多いだろう。2018年シーズンのスーパーGTでもっとも注目を浴びているコンビ、山本とバトンも愛用者だ。

　今回は両ドライバーが愛用しているモデルを紹介。その第1弾は山本が着用する1980年代に発売された『Frogskins ™』の復刻版『Frogskins ™ Urban Commuter （Asia Fit）』、バトンが装着する『Latch ™ （Asia Fit）』の2モデルだ。どちらもレンズカラーは強い日差しや日陰の走行でもクリアな視界を提供する『prizm sapphire』を使用している。

　特にバトンが身につける『Latch ™ （Asia Fit）』モデルは、スケートボードの世界観からインスパイアされたスタイリッシュなデザインが特徴で、Latch（かけ止め）を開いてTシャツ等の首元にクリップしておくことが可能。軽さと機能性に優れているのがポイントだ。

　山本、バトンが愛用しているモデルはオークリーオンラインストアで購入可能。サーキットはもちろんドライブに最適なこの2つのモデルを着用して、快適に時間を過ごそう。