L・バスケス、レアルの本拠地に溢れる“愛”に感謝「とても誇らしい気持ちになる」
2019年10月8日(火)17時52分 サッカーキング
スペイン代表FWルーカス・バスケスがインタビューに応じ、所属するレアル・マドリードについて語った。7日付けで、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
レアル・マドリードの下部組織出身で、2015年からトップチームに在籍している同選手。ジネディーヌ・ジダン監督からの信頼も厚いL・バスケスは、ホームスタジアムである『サンチャゴ・ベルナベウ』に溢れる“愛”に気が付いていることを明らかにした。
「マドリードの観客の皆さんが選手に愛情を示す時、僕はいつも気がつくよ。とても誇らしい気持ちになるし、いつも感謝している。そして、自分はレアル・マドリードの一員として、常に注目されているということに気づかされるんだ」
また、L・バスケスは今シーズンのチーム事情にも言及している。
「今シーズンは多くの負傷者が出ていて、難しいシーズンを過ごしている。でも僕たちはチームで力を合わせて乗り越えたいと思っているんだ。チームには若くて才能がある選手が多くいる。だからチームメイトたちはみんなポジションを失う危機感と、高い意識を持っているんだ」
レアル・マドリードの下部組織出身で、2015年からトップチームに在籍している同選手。ジネディーヌ・ジダン監督からの信頼も厚いL・バスケスは、ホームスタジアムである『サンチャゴ・ベルナベウ』に溢れる“愛”に気が付いていることを明らかにした。
「マドリードの観客の皆さんが選手に愛情を示す時、僕はいつも気がつくよ。とても誇らしい気持ちになるし、いつも感謝している。そして、自分はレアル・マドリードの一員として、常に注目されているということに気づかされるんだ」
また、L・バスケスは今シーズンのチーム事情にも言及している。
「今シーズンは多くの負傷者が出ていて、難しいシーズンを過ごしている。でも僕たちはチームで力を合わせて乗り越えたいと思っているんだ。チームには若くて才能がある選手が多くいる。だからチームメイトたちはみんなポジションを失う危機感と、高い意識を持っているんだ」