アプリリアがRSV4 1100ファクトリーをEICMA2018で公開。最高出力は217馬力

11月8日(木)18時23分 AUTOSPORT web

 アプリリアが現在イタリアのミラノで開催中のミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)で、1100ccのスーパースポーツ、RSV4 1100 Factory(RSV4 1100ファクトリー)を公開中だ。


 RSV4 1100ファクトリーは1078ccのV4エンジンを搭載するスポーツバイク。このエンジンはスポーツネイキッドのTuono V4の経験をフィードバックしたものだという。RSV4 1100ファクトリーは81mmの新しいピストンを採用。ストロークに関しては52.3mmと、RSV4 RRと同様だ。


 EUCはマニエッティ・マレリのものを搭載し、リミッターは13600rpmに設定されている。その最高出力は217馬力/13200rpm、最大トルクは1000ccエンジンのそれと比較して全体的に10%向上し、11000回転で122Nmを発生する。


 また、RSV4 1100ファクトリーは実際のレーシングバイクのようにサスペンションやフレーム内のエンジン位置、スイングアームのピボット、リヤの高さなどをライダーが調整することができるという。


 サスペンションはオーリンズ製。TTXショックアブソーバーとステアリングダンパーは調整可能だ。スイングアームには若干の変更が加えられ、正確なコーナリングを実現する。


 アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール(APRC)は第4世代のものを搭載。8つのセッティングが可能なアプリリア・トラクション・コントロール(ATC)、3段階の調整が可能なアプリリア・ウイリー・コントロール(AWC)、さらにクラッチ操作なしにシフトチェンジを可能にするアプリリア・クイック・シフト(AQS)などがRSV4 1100ファクトリーに標準装備されている。

RSV4 1100ファクトリーのフロント回り
RSV4 1100ファクトリーのフロント回り
RSV4 1100ファクトリーのリヤ回り
RSV4 1100ファクトリーのリヤ回り
RSV4 1100ファクトリーのウイング
RSV4 1100ファクトリーのウイング
RSV4 1100ファクトリーのハンドル回り
RSV4 1100ファクトリーのハンドル回り


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