【3月1日(水)より、きのとや新千歳空港ファクトリー店に新登場!】札幌農学校「焼きたてクッキーサンド 餡バター」

2023年3月1日(水)7時0分 ソトコト




本州の物産展で行列必至の「焼きたてクッキーサンド 餡バター」が、 待望の声を受けて、北海道に登場!


札幌農学校「焼きたてクッキーサンド 餡バター」は、2021年より東京、大阪、名古屋、愛媛、新潟など全国の百貨店物産展で実演販売の出店を重ねてきました。
その度に大行列が出来、クチコミなどでも瞬く間に話題となりました。バターとつぶ餡の魅力的な組み合わせとミルククッキーのサクサク食感は、「また食べたい!」「傑作のおいしさ」と全国の皆さまからお褒めの声が寄せられ、道内からも「販売して欲しい」「食べたい!」と声が上っていました。
昨年11月に焼きたてクッキーサンド専門店「札幌農学校 JR札幌駅店」を札幌駅コンコースに面した立地にオープンし連日賑わっています。この度の「きのとや新千歳空港ファクトリー店」での新登場は、常設店としては2店舗目となります。


新千歳空港を訪れたら食べて欲しい“できたて”のお土産を北海道から全国の皆さまへ。


北海道らしい素材を使い“できたて”にこだわり提供する「焼きたてクッキーサンド 餡バター」を、北海道を訪れるたくさんのお客様に「また食べたい!」と記憶に残る、その場で食べて、持ち帰れるお土産として、空の玄関口 新千歳空港から全国に向け発信していきます。
新型コロナの感染拡大前の3年前と比べ、新千歳空港 国内線の利用客はおよそ71%※2にまでに回復、今後も回復傾向にあり、お土産市場の活性化にも期待が高まっています。


菓子工房型の店内で焼き上げる“できたて”のクッキーサンド。





オーブンを備えた菓子工房型店舗では、ミルククッキーのサクッサク食感にこだわり、生地をカットしては焼き上げる作業を日に何度も行い、粗熱を取ったクッキーにバタークリームとつぶ餡を挟んで店頭で出来たてを提供します。店頭でお作りするのは“できたて”が一番おいしいからです。工場で大量生産し店頭に並べる方がずっと効率的ですが敢えてそうはせず、その場で食べる“できたて”の感動を楽しんでいただきたいと、手間をかけて提供します。


商品特長


つぶ餡とバタークリームの口どけ、焼きたてサクサク食感のミルククッキー、三位一体の際立つおいしさ
店内で焼き上げるサクッサク食感の「北海道ミルククッキー」に北海道産バターでつくる芳醇な香りのバタークリームと、十勝産小豆から作る風味豊かなつぶ餡をサンドしました。
バターの風味、つぶ餡のやさしい味わい、ミルク香るサクッときめ細やかなクッキーの食感、この組合せが一体となり際立つおいしさを作り上げます。北海道産素材で作るつぶ餡は、十勝産小豆とこだわりの天然水、北海道産てんさい糖で食感を残しふっくらと炊き上げています。「北海道ミルククッキー」は、北海道産牛乳から作るミルクパウダーをたっぷり使った贅沢な配合。ミルクの豊かな風味と広がるバターの香り、飽きのこないやさしい味わいが特長です。





素材のこだわり


【つぶ餡】「北海道十勝産小豆」、天然水と「北海道産てんさい糖」を使用
【バタークリーム】「北海道産バター」にホワイトチョコレートのコクを加え「北海道産てんさい糖」を使用。
【北海道ミルククッキー】「北海道産小麦」、「北海道産たまご」、「北海道産バター」、「北海道産牛乳使用ミルクパウダー」を使用。





商品の背景


札幌農学校「北海道ミルククッキー」は、2005年の発売から17年間で累計販売数3億枚を突破し、北海道を代表する定番のお土産菓子として認知されてきました。「札幌農学校」の名前の由来は、北海道開拓時代に実在した学校で、現 北海道大学の前身「札幌農学校」から命名。
その学校名を冠した商品を北海道大学の認定を受けて販売し発売以来、売上の1%が北海道大学の教育支援のために使われています。札幌農学校「焼きたてクッキーサンド 餡バター」も認定を受け、同様の支援に取組んでいきます。





店舗情報





店舗名:きのとや新千歳空港ファクトリー店
場所:新千歳空港ターミナルビル センタープラザ2F
TEL :0123-29-6161
営業時間:9:00〜19:00 休業日:なし
店舗情報:きのとや公式サイトwww.kinotoya.com
札幌農学校 公式サイトwww.sapporo-nougakkou.com
※2005年〜2022年9月までの累計出荷数
※新千歳空港を運営する北海道エアポート調べ2022年1月末時点

ソトコト

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