アパレル業界あるある「ノルマがあるとお客の取り合い」「社販、ネイル、美容院、化粧品で出費がかさむ」

6月9日(日)9時0分 キャリコネニュース

華やかさだけじゃやっていけないのです

アパレル業界は華やかなイメージがあるが、実際のところどうなのだろうか。ガールズちゃんねるに6月2日、「アパレルのお仕事されていた方」というスレッドが立った。

今の仕事を辞めてアパレル業界への転職を検討しているというスレ主。面接を受けるにあたり、現在働いている人や働いた経験のある人に、アパレル業界で働く時に注意すべきことをたずねていた。(文:石川祐介)

「お客さんが嫌がってるのに、接客でグイグイいかなきゃいけなくて辛かった」


ノルマがある店は止めたほうが良いという意見が多く寄せられた。

「ノルマない、と言いつつノルマと呼ばない様々な総称のノルマがある。個人予算とか」

「ノルマなし」と謳っている求人でも、実質的なノルマがある可能性も捨てきれない。疑ってかかる必要がありそうだ。ノルマを達成できなかった時、減給は無かったが上司からすさまじいプレッシャーをかけられたという辛い体験をした人もいた。

「お客さんの取り合いでイジメに発展したりする」
「お客さんが嫌がってるのに、接客でグイグイいかなきゃいけなくて辛かった」

個人のノルマを達成しようとするあまり、従業員同士がギスギスしてしまったり、客に押し売りする接客になったりという例もあった。利益を出すためのノルマで、客に嫌われるような売り方をしてしまうのは長期的に見て損だ。自分のためにも、ノルマの有無は入社前に確認したほうがよいだろう。

「相当服が好きとか接客が好きとかでない限り、めちゃくちゃストレス溜まる」

また、業務内容は心身ともに非常にハードだという。ヒールを履いて力仕事をしなければいけないため、下半身の筋肉がパンパンになってしまうという声も寄せられた。「外から見ると華やか。中に入ると、体育会系の力仕事」だそうだ。

トピック内で特に多かったのは「出て行くお金がすごい!社販、ネイル、美容院、化粧品。あと地味に靴の消耗半端ない」という声だ。身だしなみへの投資は実費のため、お金が非常にかかる仕事のようだ。なのに「店長以上にならないと給料めちゃめちゃ安い」ため、貯金が貯まらないからと退職する人も少なくないという。

「相当服が好きとか接客が好きとかでない限りは、めちゃくちゃストレス溜まると思う」という指摘があるように、就職を目指すのであれば、いろいろと覚悟しておかなければいけない業界と言えそうだ。


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