ヨシタケシンスケ展かもしれない…名古屋で個展12/10-1/15
2022年12月9日（金）9時15分 リセマム
松坂屋名古屋店は、絵本作家ヨシタケシンスケの個展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を、2022年12月10日から2023年1月15日まで開催する。入館料は一般1,000円、高・大生700円、小・中生400円、未就学児は無料。前売・優待料金も設定している。
ヨシタケシンスケは2013年に「りんごかもしれない」で絵本作家デビュー。頭の中に広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけている。
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」は初となる大規模個展。「りんごかもしれない」をはじめ、「つまんない つまんない」「なつみはなんにでもなれる」等、約20作の人気絵本から、原画や構想段階のアイデアスケッチ等を多数紹介する。作品の世界に入り込んだような体験展示では、大人も子供も体と心を動かして楽しめるという。
デビュー以前から小さな手帳に描きためられたスケッチ約2,000枚や、同展のために考案した立体物、学生時代の立体作品、アトリエに保管されていた貴重な私物コレクション等、約400点以上が展示される。
開催期間中は巾着やミニトート等、会場限定のオリジナルグッズも販売される。
◆ヨシタケシンスケ展かもしれない
日時：2022年12月10日（土）〜2023年1月15日（日）10:00〜18:00 ※入館は閉館30分前まで、1月1日（月）は休館日
会場：松坂屋名古屋店 南館7階 松坂屋美術館
入館料（税込）：一般1,000円（800円）、高・大生700円（500円）、小・中生400円（300円）、未就学児は無料 ※( )内は前売・優待料金
ヨシタケシンスケは2013年に「りんごかもしれない」で絵本作家デビュー。頭の中に広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけている。
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」は初となる大規模個展。「りんごかもしれない」をはじめ、「つまんない つまんない」「なつみはなんにでもなれる」等、約20作の人気絵本から、原画や構想段階のアイデアスケッチ等を多数紹介する。作品の世界に入り込んだような体験展示では、大人も子供も体と心を動かして楽しめるという。
デビュー以前から小さな手帳に描きためられたスケッチ約2,000枚や、同展のために考案した立体物、学生時代の立体作品、アトリエに保管されていた貴重な私物コレクション等、約400点以上が展示される。
開催期間中は巾着やミニトート等、会場限定のオリジナルグッズも販売される。
◆ヨシタケシンスケ展かもしれない
日時：2022年12月10日（土）〜2023年1月15日（日）10:00〜18:00 ※入館は閉館30分前まで、1月1日（月）は休館日
会場：松坂屋名古屋店 南館7階 松坂屋美術館
入館料（税込）：一般1,000円（800円）、高・大生700円（500円）、小・中生400円（300円）、未就学児は無料 ※( )内は前売・優待料金
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