CAPSグループ、江戸川区立西葛西図書館に絵本を58冊寄贈
2025年2月12日(水)14時46分 PR TIMES
首都圏、関西で365日年中無休の「キャップスクリニック」を展開する医療法人社団ナイズ(東京都渋谷区、グループ代表:鶴谷武親、以下「ナイズ」)およびクリニックの多拠点運営支援サービス「クリニックチェーンマネジメント」を提供するCASP株式会社(東京都港区、代表取締役社長:鶴谷武親、以下「CAPS」)を擁するCAPSグループは、江戸川区立西葛西図書館に58冊の絵本を寄贈しました。
当グループは、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・大阪府に小児科クリニック「キャップスクリニック」を多拠点展開しています。
今回、絵本を寄贈する江戸川区立西葛西図書館のある江戸川区西葛西は、キャップスクリニックが2012年に初めて開院した地域となります。
地域の子どもたちが本に親しみ、読書の楽しさを感じてもらいたいという思いと、地域貢献を目的として寄贈しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40132/5/40132-5-4c5a8e2fd1791bb742e26a5a4d2cec62-922x222.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲寄贈図書・寄贈図書に添付のシール
今後も地域のみなさまのための活動を継続し、地域社会に貢献できる取り組みを継続してまいります。
キャップスクリニック ホームページ
https://caps-clinic.jp/
◆365日年中無休の『キャップスクリニック』
日本の医療現場において、いつでも診療を受けられる、地域に根差した利便性の高いかかりつけ医療機関(プライマリ・ケアクリニック)の重要性が増しています。
当法人は、2012年の創業から一貫してプライマリ・ケアクリニックの普及に取り組み、東京都内を中心に、千葉県、神奈川県、埼玉県、大阪府に「365日年中無休、夜間も診療」を基本方針とする『キャップスクリニック』を34拠点(※)展開しています。
※2024年12月時点
【法人概要】
CAPS株式会社では、プライマリ・ケアクリニック向けの多拠点運営支援サービス「クリニックチェーンマネジメント」をはじめ、ストレスチェックや健診データの保管サービスを行う健康経営支援事業、予防医療を目的としたデータフィットネス事業など、自らの健康を自ら管理できる世の中を作るための次世代プライマリ・ケアサービスを提供しています。
法 人 名:CAPS株式会社
所 在 地:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル
設 立:2014年12月
資 本 金:9170万円
事業内容:クリニックチェーンマネジメント事業、健康経営支援事業、フィットネス事業、健康教育事業