3週間でアクセス数25万2000件・診断数5万7000回を突破!世界初!24時間無料で使える総合ネットセキュリティ・サービス「GMOセキュリティ24」総診断結果の20%以上がリスクを含んでいる結果に!
2025年3月4日(火)12時46分 PR TIMES
”すべての人にインターネット”をコーポレートキャッチに、インターネットインフラ、インターネットセキュリティ、インターネット広告、インターネット金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表 熊谷 正寿)は、「すべての人に安心な未来を」のキャッチフレーズのもと、ネットのセキュリティに関する新プロジェクト「ネットのセキュリティもGMO」を実施しています。
その第1弾として、2025年2月6日(木)より提供を開始した、世界初(※1)・24時間無料で利用可能な総合ネットセキュリティ・サービス「GMOセキュリティ24」では、3週間で総アクセス数が25万2,000件、サービス上で行われた診断の回数は5万7,000回を突破しました(※2)。また、「セキュリティ相談AIチャットボット」へのお問い合わせも1,500件以上寄せられています(※3)。
また、総診断結果の20%以上にあたる約1万2,000件(※4)が、何かしらのリスクを含んでいる結果となりました。この結果を受け止め、GMOインターネットグループはより安心なインターネット社会を実現すべく、誰もが手軽にセキュリティ対策を講じられる環境を整えていきます。
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(※1)自社調べ
(※2)対象期間:2025年2月6日(木)13:00〜2月27日(木)12:59/総アクセス数:25万2,088件・総診断回数:5万7,594回
(※3)対象期間:2025年2月6日(木)13:00〜2月27日(木)12:59/AIチャット相談への総お問い合わせ件数:1,592件
(※4)総診断回数5万7,594回に対し、「何かしらのリスクを含んでいる」という診断結果が出た回数:1万1,879回
【「GMOセキュリティ24」とは】https://www.gmo.jp/security/(https://www.gmo.jp/security/)
「GMOセキュリティ24」は、GMOインターネットグループによる新プロジェクト「ネットのセキュリティもGMO」の第1弾として、2025年2月6日(木)に提供を開始した、世界初となる24時間無料で使える総合ネットセキュリティ・サービスです。本サービスでは、「1.パスワード漏洩診断」「2.Webサイトリスク診断」「3.セキュリティ相談AIチャットボット」の3つの機能を備えており、すべてのお客様に無料でご利用いただけます。
GMOインターネットグループでは、今後も更なる改善を図り、より多くのお客様に本サービスを利用いただくことで、ネットのセキュリティへの意識の向上と共に、「インターネットの安全な未来を」の実現を目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4748/136-4748-cccaab3d5b288c235d458820f78ada21-1891x910.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「GMOセキュリティ24」の3つの機能
1. 「パスワード漏洩診断」
2. 「Webサイトリスク診断(脆弱性・クラウド利用・なりすまし・盗聴)」
3. 「セキュリティ相談AIチャットボット」
なお、サービスのご利用後、さらなるご心配事がある場合はGMOインターネットグループの専門家が有償でお手伝いさせていただきます。
■各機能の詳細
1.「パスワード漏洩」
24時間、無料で利用できる「パスワード漏洩診断」は、メールアドレスを入力するだけで、そのメールアドレスに紐づいたパスワードが、過去のパスワード漏洩有無を確認します。
パスワードの漏洩が確認された場合は、その漏洩が発生した日時やサービス名も表示されます。
2.「Webサイトリスク診断(脆弱性・クラウド利用・なりすまし・盗聴)」
「Webサイトリスク診断」は、24時間無料でURLを入力するだけで、Webサイトにおけるセキュリティリスクを4つの診断項目(脆弱性・クラウド利用・なりすまし・盗聴)から、簡単にチェックできます(※5)。
「盗聴・改ざん・なりすまし防止・ログイン認証強化(SSL・暗号セキュリティ)」、「なりすまし監視・削除支援(ブランドセキュリティ)」、「サイバー攻撃対策(サイバーセキュリティ)」を兼ね備えるGMOインターネットグループならではのサービスです。
(※5)診断できるWebサイトは、ご自身のメールアドレスと同じドメインのWebサイト・ご自身が管理されているWebサイトに限られます。
<各診断のGMOインターネットグループ関連企業>
・脆弱性診断、クラウド利用診断
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 https://gmo-cybersecurity.com/
GMO Flatt Security株式会社 https://flatt.tech/
・なりすまし診断
GMOブランドセキュリティ株式会社 https://www.brandsecurity.gmo/
・盗聴診断
GMOグローバルサイン株式会社 https://jp.globalsign.com/
3. 「セキュリティ相談AIチャットボット」
「セキュリティ相談AIチャットボット」は、GMOインターネットグループのAIエンジニアが、グループセキュリティ各社の知見を学習させ、特別に訓練して開発したAIが、24時間365日、セキュリティの不安や疑問に回答します。
【3/6(木)開催「GMOセキュリティ大会議&表彰式2025」】
■3/3(月)現在で1,000名超のご参加をいただいています!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4748/136-4748-cf7538b41042ac3ce3d3d2545232a7cf-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ネットのセキュリティもGMO」プロジェクトの第2弾として、3月6日(木)に、「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025 〜GMO Cybersecurity Award 2025を発表〜」を開催します。日本最大級のセキュリティイベントを目指しており、政界をはじめ、各界の著名人による講演、サイバーセキュリティの専門家によるパネルディスカッションなどを実施します。
3月3日(月)現在で、すでに1,000名超のお申し込みをいただき、非常に注目度の高いセキュリティイベントとなっています。
本イベント内では、2024年にサイバーセキュリティに多大なる貢献をされた方々の表彰も行い、サイバーセキュリティ業界を盛り上げることで、ネットのセキュリティに関する業界の強化を図ります。
■イベント概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/4748_1_83a699df4cadcc7adad7664fb0e7eefe.jpg ]
【今後の展望】
インターネットのセキュリティに関する課題は、世界的に今後も拡大していくと考えられます。GMOインターネットグループでは、この取り組みを通じインターネットのセキュリティの重要性を老若男女問わずに広げ、それぞれに最適なサービスを提供してまいります。そして、日本全体のインターネット環境のセキュリティ強化を図ると共に、「すべての人に安心な未来を」実現していきます。
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/(https://www.gmo.jp/))
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産(仮想通貨)事業
資本金 50億円
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