デジタルフルカラー複合機<BP-22C20>を発売

2025年3月18日(火)14時46分 PR TIMES

業界最小クラス(※1)のコンパクト設計と充実の基本機能を兼ね備えたデスクサイドに“ちょうどいい”A3フルカラー複合機

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1323/12900-1323-686b366d67fd95945465c7ded27df84a-650x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]A3デジタルフルカラー複合機<BP-22C20>●写真はオプション装着時

シャープは、業界最小クラスの本体設置面積を実現したA3デジタルフルカラー複合機<BP-22C20>を発売します。

本機は、ユニットの小型化やレイアウトの最適化により、本体寸法幅560mm×奥行き581mmと業界最小クラスの設置面積を実現。オフィスのデスクサイドや店舗の受付カウンターなど、スペースが限られた場所にもすっきりと設置可能です。コンパクトながら充実した基本機能(コピー/プリント/スキャン/ファクス)を兼ね備え、さまざまなビジネスシーンにおいて業務効率化に貢献します。

操作部には、7インチカラータッチパネルを搭載し、シンプルでわかりやすいアイコンにより使いやすさを追求しました。パネル表面には、抗菌(※2)・抗ウイルス(※2)効果のあるフィルムを採用し、複数の利用者が触れるパネル部分の衛生面にも配慮しています。また、給紙トレイを引き出す取っ手には、つかみやすいグリップタイプを採用し、スムーズな用紙補給が可能です。

コンパクトなマシンサイズと充実の基本機能を兼ね備えた“ちょうどいい”A3フルカラー複合機として、ビジネスの現場をサポ—トします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1323/12900-1323-fe9bd3b840eddc4ff528b0785500d92c-691x112.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 主な特長
1.業界最小クラスの本体設置面積(幅560mm×奥行き581mm)を実現
2.7インチカラータッチパネルを搭載し、使いやすさを追求
3.つかみやすく、引き出しやすい、グリップハンドルを給紙トレイに採用

※1 国内で販売されているA3デジタルフルカラー複合機本体において。2025年3月18日現在。当社調べ。
※2 すべての菌・ウイルスに効果があるわけではありません。菌・ウイルスの種類、明るさなどの使用環境により効果は異なります。JIS基準に基づく試験環境での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/250318-a.html

【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p250318-a.html

PR TIMES

「フルカラー」をもっと詳しく

「フルカラー」のニュース

「フルカラー」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ