50-50ボールで注目された株式会社K2経営者、話題の「前澤杯」プロアマ戦に参戦

2025年4月11日(金)10時47分 PR TIMES

大谷翔平選手50-50ボール入札でも注目された実業家2名が、堀川未来夢選手・英智氏とラウンドへ

M&A・企業再生を手がける株式会社K2(本社:名古屋市中区、代表取締役:後藤和成・西脇健人)は、2025年4月15日に開催される日本男子プロゴルフツアー「前澤杯」プロアマ戦に、同社の両代表が出場することを発表しました。

前澤杯は、ZOZO創業者・前澤友作氏がプロデュースする男子プロゴルフツアーで、賞金総額 最大4億円、賞金 最大8,000万円という日本最高額のスケールを誇る注目大会です。プロアマ戦を10日間連続で開催するという前例のない形式も、国内外で大きな話題となっています。

K2の代表2名は、プロゴルファー堀川未来夢選手および、元中日ドラゴンズの英智(ひでのり)氏とラウンドを予定しています。

スポーツと経済に“本気の投資”を
K2からの公式声明
「今回、日本プロゴルフツアーの前澤杯のプロアマ戦に参加させていただくことになりました。
同大会はZOZOの創業者である前澤友作さんが中心となって企画された国内最高賞金額の大会であり、プロアマ戦を10日間も行うという、未だかつてない試みをしているものです。

経済だけでなく、スポーツにおける賞金額も国内では下がり、欧米の大会には敵わない状況が続いています。こうした現実を打破し、日本社会の希望となるような大会であると感じましたので、今回、微力ながら力になれればと思い、参加することにいたしました。
大谷翔平選手の50-50ボールの入札のときも同様の思いでしたが、まだまだ日本は盛り上がっていける。

そう信じていますし、それを私たち自身の行動で示していきたいと考えています。」
経営とスポーツの交差点に立つ実業家たち
後藤和成氏は、不動産再生を全国展開する住まいのグループ株式会社(https://www.sumai-g.co.jp/)(https://www.sumai-g.co.jp/) の代表でもあり、JRAの馬主としても活動中。スポーツやエンターテインメントへの投資・支援にも積極的で、今後は海外展開も視野に入れています。

西脇健人氏は、IT企業Terminal system(https://www.terminal-system.biz/)
、M&A仲介経営・コンサルティング業を営む株式会社Laxiaの代表取締役を務める一方、弁護士法人せいわ法律事務所の顧問弁護士としても活動しており、テクノロジーと法律の両面から経営と社会課題に向き合っています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151513/9/151513-9-da73d3977fc7d64f20f8e2fd21fafbef-1774x2364.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]英智氏(中央)と前澤杯に向けた抱負を語る後藤社長(左)西脇社長(右)

株式会社K2について
K2は、M&A支援、事業承継、企業再生などを通じて、中小企業の未来を支える戦略型ホールディングス企業です。
傘下には、不動産、リノベーション、IT、法務といった多分野の事業会社を擁し、経営のプロフェッショナルが複合的に社会課題にアプローチする体制を築いています。

【会社概要】
・社名:株式会社K2
・所在地:愛知県名古屋市中区丸の内2-12-13
・代表者:代表取締役 後藤和成・西脇健人
・事業内容:M&A支援、企業再生、ホールディングス経営
・公式サイト:https://hp.k2hd.jp/

PR TIMES

「経営者」をもっと詳しく

「経営者」のニュース

「経営者」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ