[監修者就任]【バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演】第2部「くるみ割り人形」にて公演を振付・監修するリードダンサーが決定しました!

2025年4月23日(水)10時17分 PR TIMES

マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」の監修に「藤野暢央先生・富村京子先生」が就任することが決定!昨年に引き続き印象に残る作品となること間違いなし!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/370/83890-370-eadc6a26906745e84a0d4d93124d0c19-740x420.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演/監修者紹介
マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」の公演監修に「藤野暢央・富村京子/ともに元香港バレエ団・プリンシパル」さんが就任しました。藤野暢央先生・富村京子先生は、元香港バレエ団のプリンシパルダンサーとして、長年にわたる輝かしいキャリアを築き上げたダンサーです。2025年の「バレエアンサンブルガラ大阪公演」では、リードダンサー=監修者としてその深い理解と感性を生かし、舞台のクオリティを一層高めます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/370/83890-370-10808922969038f163fbc765e6d36742-378x377.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]富村京子先生プロフィール富村京子-Kyoko Tomimura-
(元香港バレエ団プリンシパルダンサー)
川上恵子、田中敏行、江川のぶ子、深川秀夫に師事。1998年 香港バレエ団に入団
2008年 同団 プリンシパルダンサー
バレエ団のほぼすべての演目で主演
■レパートリー 
スティーブン・ジェフリーズ振付 「くるみ割り人形」ロナルド・ハインド振付 「メリー・ウィドウ」「コッペリア」ジョージ・バランシン振付 「ルビーズ」「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」「コンチェルト・バロッコ」他
2010年 退団、帰国
スタジオアーキタンツにて指導者としての活動を開始。2011年 日本バレエ協会 都民芸術フェスティバル参加公演「ドン・キホーテ」メルセデス、森の女王を踊る。
2012年 マレーシア クアラルンプールにて 「インターナショナル・バレエ・ガラ」に客演
2015年&2018年 神奈川県芸術舞踊協会公演 ゲスト出演


≪受賞歴≫
1994年 神戸全国洋舞コンクール 第一位
1995年 アジアパシフィックバレエコンクール 入賞
≪講師歴≫
2010〜2013年 スタジオアーキタンツ バレエ講師
2011〜 チャコットカルチャースタジオ バレエ講師
2019年 全日本バレエコンクール 女性アンシェヌマン振付担当





[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/370/83890-370-c1f66429c1b4c90a6e29bb02a34b3617-400x409.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]藤野暢央先生プロフィール藤野暢央-Nobuo Fujino-
(元香港バレエ団プリンシパルダンサー)
兵庫県宝塚市出身。12歳よりバレエを始め、江川のぶ子、津村正作に師事。1995年 アジアパシフィックバレエコンクールにて出光奨学金賞を受賞。オーストラリアバレエ学校に留学。1997年 同校を主席で卒業後、香港バレエ団に入団。
2002年 プリンシパルに昇格。数多くの古典、現代舞踊作品の主役をレパートリーに持つ。在団中に香港舞踊協会より「新人賞」と香港芸術発展局より「香港舞踊大賞」を受賞する。
マイアミ国際バレエフェスティバル、上海国際バレエコンクールのエキシビジョン、パリのシャンゼリゼ劇場にて「21世紀のスターたち」、マレーシアのインターナショナルバレエガラ、などのガラ公演にゲスト出演。ボリショイ劇場にて邦人初の「ブノワ賞」にノミネートされ、そのガラ公演に出演。
2005-2007年 オーストラリアバレエ団にシニアソリストとして移籍。
2010年 母国へ活躍の場を移す。井上バレエ団の「くるみ割り人形」で王子として活躍。日本バレエ協会主催の都民芸術フェスティバルにてドン・キホーテのバジル、ジゼルのアルブレヒト、アンナ・カレーニナのウロンスキーを任される。フィリピンバレエ団の「眠れる森の美女」の王子(2011年)、「くるみ割り人形」の王子(2017年)としてゲスト出演。
2013年 日本バレエ協会によるバレエ・クレアシオンにて日本で初の振付作品「Beautiful Inside」を発表。
2015-2017年 井上バレエ団「アネックスシアター」。神奈川県芸術舞踊協会「赤レンガDanceArt」にて振付。チャコット主催の藤野暢央プロデュース公演「偉大なる作曲家と音楽のための舞踏会」(2016年)「THEバレエ・ミュージアム」(2017年)を発表。現在はフリーランスのダンサーとして、またバレエピラティスの講師として活躍中。




監修者紹介の詳細はこちらから :
https://www.ballet-ensemble-gala-concert.com/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

アートディレクターとして・公演への期待
藤野暢央先生・富村京子先生が描く【「くるみ割り人形」より雪の情景とお菓子の国】はどんな作品となるのでしょうか。公演への期待が高まる中、リードダンサーとしての魅力をご紹介します。

1.国際的なバレエ観の導入
お二人の経験を活かし、海外のバレエ団で培った国際的なバレエ観を公演に取り入れることができ、参加するダンサーや観客に新しい視点を提供できます。国内外のバレエファンが楽しめる内容が盛り込まれることが予想され、期待が高まります。

2.次世代の指導と育成
藤野先生と富村先生は、舞台経験だけでなく、指導者としても高い評価を受けており、次世代のダンサーたちにとって貴重な学びの機会を提供します。若手ダンサーは、技術や表現力を伸ばし、より高いレベルの舞台での活動に繋がることでしょう。

3.観客に新たな感動を提供
お二人の監修によって、舞台における演出や振付、キャスティングにおいて新しいアイデアや創造性が加わり、観客に新たな感動を与えることができます。特に、細部にわたる美的センスと表現力が、観客の記憶に残る公演を作り上げます。

公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」
[表: https://prtimes.jp/data/corp/83890/table/370_1_d10c7250781b5ec850f077eafe5ca27b.jpg ]
公演詳細はこちらから :
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お問い合わせ
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[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/370/83890-370-18b552009f8cbcca635beadf9daf8ac1-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




HP:https://www.ballet-ensemble-gala-concert.com/
バレエアンサンブルガラ公演事務局:ballet.ensemble.dancer@gmail.com

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