イプソス、Tokyo Pride2025の協賛企業として参画

2025年5月21日(水)14時40分 PR TIMES

世界規模のLGBT+意識調査に基づき、包括的な社会づくりに貢献

世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、2025年6月に開催されるLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025」の協賛企業として参画します。日本を含む世界26か国のプライド調査レポートも公開しているので、ぜひこちらからご確認ください(https://www.ipsos.com/ja-jp/ipsos-pride-survey-2024-gen-zers-most-likely-identify-lgbt)。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122181/95/122181-95-6bebe33eb9734db5387c692aebe7c365-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]イプソスTokyo Pride 2025の協賛

Tokyo Pride 2025での活動内容

Tokyo Pride 2025ウェブサイト(https://pride.tokyo/festival/sponsor/ipsos/)と6月7日(土)と6月8日(日)に代々木公園で開催される「Pride Festival」内のスポンサーシップブースにてイプソスの取り組みを掲載しています。イベントにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

協賛の背景

イプソスは、グローバル企業として多様性と包括性のある職場環境の構築に積極的に取り組んでいます。社内コミュニティ「プライドネットワーク」を中心に、LGBTQ+をはじめとする様々なマイノリティの社員を支援し、「誰もが偏見なく自分らしく生きられる社会」の実現を目指しています。また、イプソスはLGBT+に関する世界規模の調査(https://www.ipsos.com/ja-jp/ipsos-pride-survey-2024-gen-zers-most-likely-identify-lgbt)を継続的に実施しており、データを通じた理解促進と社会的対話にも貢献しています。
こうした取り組みをさらに推進し、LGBTQ+コミュニティへの理解を深めるため、イプソスはTokyo Pride 2025への協賛を決定しました。今後もより包括的な社会の実現に貢献してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122181/95/122181-95-7455807194c949f606dde3cc9fca2fb7-1181x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]イプソス株式会社
イプソスは、世界最大規模の世論調査会社であり、90の市場で事業を展開し、18,000人以上の従業員を擁しています。1975年にフランスで設立されたイプソスは、1999年7月1日からユーロネクスト・パリに上場しています。同社はSBF120およびMid-60指数の一部であり、繰延決済サービス(SRD)の対象となっています。
ISINコード FR0000073298, Reuters ISOS.PA, Bloomberg IPS:FP www.ipsos.com

【プレスルーム】
https://www.ipsos.com/ja-jp/pressroom

【会社概要】
会社名:イプソス株式会社
所在地:東京オフィス 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
代表者:代表取締役 内田 俊一
事業内容:世論調査並びに各種市場調査の調査企画立案、実査、集計、分析、レポーティングに関する全てのサービス
HP:https://www.ipsos.com/ja-jp

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