卓球のバタフライ 卓球日本代表がバタフライの本社を表敬訪問
2025年5月28日(水)11時48分 PR TIMES
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「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、5月27日(火)、卓球日本代表によるタマス本社(東京都杉並区)への表敬訪問を受けたことをお知らせします。
当社は2025年4月より卓球日本代表のオフィシャルサプライヤーを務め、ウエアなどの提供を行っています。卓球日本代表は5月17日(土)から5月25日(日)にカタール・ドーハで行われた「2025 ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ」を終え、日本に帰国されたその足で当社を訪問くださいました。
卓球日本代表に対し、当社の代表取締役社長の大澤卓子は「現地でも応援させていただきました。悔しい結果になった選手もおられると思いますし、満足いく結果を残せた選手もおられると思います。それぞれに感じることはおありだと思いますが、素晴らしい試合を多く拝見させていただきました。今後も引き続きご活躍をお祈りしています。」と今大会の激闘を称えました。
また、選手団を代表し、日本卓球協会専務理事の宮崎義仁氏より「1985年、スウェーデン・イエテボリ大会で私と馬場美香さん(現日本卓球協会強化本部長)が最後にバタフライのユニホームを着させていただいてから40年経ち、次の代が着て、メダルを4つも獲って素晴らしいと思います。今大会は選手にとって一番重要なボールも協賛していただき、使い慣れたボールで選手たちにも追い風になったと思います。バタフライに応援していただき、支えられているということを胸に頑張りたいと思います。」とコメントをいただきました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/100/71101-100-207700164e97082f3d42fa14aa038fc5-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左から)戸上隼輔選手、バタフライ 大澤卓子、篠塚大登選手[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/100/71101-100-c35ea6420569d71d05be26c2f36b1a70-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左から)バタフライ 大澤卓子、伊藤美誠選手
当社は引き続き2029年3月31日まで、オフィシャルサプライヤーとして卓球日本代表をサポートします。
株式会社タマスについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/100/71101-100-da25a5a585d6da3a17b66435dab70e13-1745x1810.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東京都杉並区の本社ビル1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より卓球日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。
ブランド名のバタフライ(https://www.butterfly.co.jp/)には「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。