TBWA HAKUHODOが「VOICE OF TRICOLORE #その声に応える最終戦を」を企画・制作

2024年12月4日(水)11時16分 PR TIMES

喜怒哀楽のシーズンを共に戦った横浜F・マリノスのサポーターとの絆を屋外広告に

株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)は、横浜F・マリノスと共同で、横浜駅・新横浜駅に掲出される屋外広告「VOICE OF TRICOLORE #その声に応える最終戦を」を企画・制作しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34082/190/34082-190-b55590433dd41e26244868a691d6ed56-2800x1868.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年の明治安田生命J1リーグも残すところあと1試合となった横浜F・マリノス。AFCアジアチャンピオンズリーグ2023/24(ACL)においてクラブ史上初の決勝進出という快挙もありましたが、過密日程で多くの試合を戦うもタイトルを獲得することができず、苦しいシーズンとなった今年。それでも、サポーターからはどんな時もチームを後押しする声援が届けられていました。

そんな今シーズンを締めくくるJ1リーグ最終節に向けて、ホーム最終戦を告知する屋外広告が登場しました。今シーズンを象徴する7つのシーンカットとともに、サポーターが実際に投稿したソーシャルボイスを掲載。マリノスファミリーが共に駆け抜けた激動のシーズンを振り返りつつ、最終節への来場を呼びかけています。


【TBWA HAKUHODO クリエイティブディレクター 永田優太朗 コメント】
横浜F・マリノスにとって、苦しい日々が続いたシーズンでした。
それでも、サポーターの声は途切れなかった。
ときに厳しい声もありましたが、それはチームを想うがゆえの、愛ある声。
そして、ACL決勝進出というクラブの歴史を塗り替えた瞬間には、歓喜の声が爆発しました。
良いことも悪いこともあったシーズン。止むことのなかったその声に感謝を伝えたい。
そしてその声を力に変え、最後は勝つ姿を見せたい。
そんなクラブの想いを受けて、この広告を制作しました。


【掲出場所】
1.東急東横線 横浜駅 横浜BIG8
2.横浜市営地下鉄 横浜駅 グランボード
3.横浜市営地下鉄 新横浜駅 グランボード
【設置日時】
2024年12月2日(月)〜12月8日(日)
【スタッフリスト】
クリエイティブディレクター 永田 優太朗
アートディレクター 横田 恵莉奈
コピーライター 大濱 元輝
統合コミュニケーションディレクター 赤星 貴紀
ストラテジックプラナー 松本 壮一郎
ストラテジックプラナー 茂木 佑菜
アカウントディレクター 丸橋 俊介
アカウントエグゼクティブ 平松 佑利紗

■横浜F・マリノスについて
日産自動車サッカー部として1972年に創部。その後、横浜マリノスに改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなった。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の横浜F・マリノスの名称となっている。マリノスとは、スペイン語で「船乗り」のことで、7つの海を渡り、世界を目指す姿とホームタウンである国際的港町、横浜のイメージをオーバーラップさせている。勝者のシンボルである月桂樹に囲まれたエンブレムの盾には、錨とカモメがあしらわれている。
https://www.f-marinos.com/

■TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブ ランドを進化させるアイデアを生み出します。
https://www.tbwahakuhodo.co.jp

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