Da-iCE大野雄大、包丁研ぎに「7～8時間」意外な趣味にスタジオ驚き

【モデルプレス＝2025/04/12】5人組アーティスト・Da-iCEの大野雄大が、11日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」（毎週金曜よる9時58分〜）に出演。驚きの趣味を明かした。
◆Da-iCE大野雄大の意外な趣味
この日は、ゲストたちの好きなのに恥ずかしくて言えない「しゃら臭い」趣味の話題に。大野は「包丁研ぐのすごい好き」と口にし、少し怖くも聞こえるような趣味の告白にスタジオ一同をどよめかせた。
元々「釣りが趣味」なのだという大野。「釣った魚をさばいて、とかいうふうになるとやっぱり包丁が結構好き」「長いときだと7〜8時間、お酒飲みながらつまみが包丁研ぎ」といい、釣った魚を美味しく食べるため包丁にも手入れを怠らないのだそう。包丁研ぎは大野にとって無心になれる時間であり「光にかざしてこう、『つるんてなってる』の見る」「めちゃめちゃ気持ちいい」と大野はその良さを熱弁。30分以上包丁を研ぐことに驚きの声が上がると、「出刃包丁とかって僕結構信頼してるんで、7キロ8キロの魚とかの骨でも断つ」ほどゆえ「刃こぼれとかだと30分とかじゃ全然…」と説明し「出刃の研ぎ直しは結構時間かかります」と、実際包丁を研いでいるからこそかかってしまう時間なのだと主張した。
◆Da-iCE大野雄大、前回収録で後悔
また、前回の出演時「ちょっと最後酷かったので」とかなり酔っぱらってしまったことも回顧。収録後にバースデーパーティーがあったというが、当時あまりにも泥酔状態で、会場ついて1回も起きなかったほどだという。今回の収録後の予定は「ないです」と前回を反省し、きりっとした面持ちでの収録だった。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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