永野芽郁、ラジオで謝罪約1分「ごめんなさい」→直後の“選曲”に考察相次ぐ「度胸ある」<謝罪コメント全文>
2025年4月29日(火)11時15分 クランクイン!
今月23日に俳優の田中圭との不倫疑惑、キム・ムジュンを家に泊めたという内容が『週刊文春』によって報じられていた永野。彼女は番組の冒頭で「番組を始める前に、私からお伝えしたことがあります」と切り出し、リスナーやファン、関係者に向けて「本当にごめんなさい」と謝罪。「今後はこのようなことが2度とないように、節度を持った行動をしていきます」と決意を語り「これから皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります」と思いを伝えた。
冒頭で約1分間の謝罪が行われた後、2018年に急逝したAviciiによる2013年リリースのヒット曲「Wake Me Up」が流れると、SNS上では曲の歌詞をめぐって様々な考察が行われることに。「Wish that I could stay forever this young(永遠に今の若さでいられたらいいのに) Not afraid to close my eyes(目を閉じることは怖くないよ) Life's a game made for everyone(人生は全員のために作られたゲームなんだ) And love is prize(そして愛が賞品) So wake me up when it's all over(だから全部終わったら起こしてくれよ)」といった示唆に富んだ歌詞の楽曲を選んだことに、SNS上には「Aviciiのwake me up流すの度胸あるわまじで」「ここでWake me up は深読みしちゃうな」などの声や「たしかに意味深」「皮肉ききすぎだろ」といったコメントが投稿されていた。
※謝罪コメント全文は以下の通り。