鈴木もぐら、人工股関節手術に感動「数年ぶりに...」ネット「おめでとう!」「今までどうしてたの?」
2025年5月7日(水)15時59分 スポーツニッポン
お笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐら(37)が6日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、人工股関節手術を終えて“感動”したことについてつづった。
もぐらは2月放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」で、3年前から悩まされている股関節の不調に言及。実質的な寿命が「20年」という人工関節を入れるための手術をいつ受けるべきかについて相談し、痛みについては「両足にプロレスラーがいてずっと関節技を決められてる感じ」と話していたが、ついに手術を決意。3月11日に退院を報告していた。
そして今月6日には「数年ぶりに足の爪自分で切れた!人工股関節の威力を思い知りました。おみそれしました!」と喜びのポスト。
ユーザーからは「おめでとう!」「今までどうしてたの?」「太ってたからじゃなかったんだ!」「できなかった事ができるようになるって嬉しいですよね」「今日ルミネに行きました。軽快に歩くもぐらさんが見られて嬉しかったです」といったコメントが寄せられていた。