千鳥ノブ「イヤな流出写真みたい」「ベッドの上より恥ずかしい」アイドルとの2ショットチェキに衝撃

　千鳥のノブがアイドルと2ショットチェキを撮影。出来上がった写真を見て「イヤな流出写真みたい」と衝撃を受けるヒトコマがあった。

【映像】千鳥ノブとアイドルの2ショットチェキ

『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。

　カワイイ人が集まるアイドル業界。しかし、最近のアイドル業界には「私が一番カワイイ」という気合の入った人があまりいないようだ。そこでこの日は、自分のかわいらしさアピールしまくってもらい「私が一番カワイイ！」と豪語し、令和のエースとなる強いハートを持ったカワイイアイドルを発掘する企画「第4回　私が一番カワイイオーディション」を開催。審査員として、AMEMIYA、ミキの亜生、相席スタートの山添寛が登場。前回の優勝者である戸田梨杏、藤原ちの、藤ゆりなも参戦した。

　最後のアピールタイムでのこと。鈴音ひとみの一風変わったアピールが注目を集めた。

　作詞作曲編曲を手掛けるシンガーソングライターアイドルとしてフリーで活動する鈴音。スマホアプリ「ドラゴンエッグ」で行われた、アイドル15名による争奪戦にて見事1位を獲得し、同番組の出演券をゲットした。

　鈴音は、ノブに近づいていき、「ノブさん、ひとにゃんと一緒に2ショットチェキ撮ろう」と2ショットチェキをお願い。チェキを片手にノブの隣に立ち「最高にカワイイ顔してください」と伝えると「いくよ〜。ハイチーズだぴだぷ〜」という初めて聞く掛け声でシャッターを押した。

　ノブは笑いをこらえながら「ハイ、ぴだぴだぴ？」と聞き返し、大悟も「何ていうた？」と質問。鈴音は改めて「ハイチーズだぴだぷ〜」と改めて先ほどの掛け声を言い、審査員たちは大笑い。大悟は「何回聞いても覚えられん言葉」とツッコミを入れた。

　さらに出来上がったチェキを見ると、ノブは「イヤな流出写真みたい」とコメント。写真がアップで写ると、ノブは「イヤな文春の流出写真みたい。ベッドの上より恥ずかしいよ。すごいわ」と感想を述べた。