『夫よ、死んでくれないか』第8話、光博と裏でつながっていた人物の正体が明らかに【あらすじ】

2025年5月26日(月)19時30分 オリコン

『夫よ、死んでくれないか』第8話より(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会

 俳優・安達祐実相武紗季磯山さやかのトリプル主演によるテレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』(毎週月曜 後11:06)の第8話が、きょう26日に放送される。

 原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。先の展開が読めない復讐ドラマの集大成、結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメントを届ける。

 口論の末、友里香(磯山)の夫・哲也(塚本高史)と璃子(相武)の夫・弘毅を殺そうという結論に至った麻矢(安達)たち3人。そうして“夫殺害計画”が始まる。まずは哲也から手を下そうと、手付金200万円を払って、油断させる作戦に。動き出した矢先、麻矢は夫・光博(竹財輝之助)の失踪を隠していたことを理由に転職の話が白紙になってしまい、失意のまま帰宅。光博が遊んでいたオンラインゲームの遊び相手の正体に驚がくする…というスト—リーだった。

■第8話あらすじ
光博と、引きこもりの兄・康明(吉岡睦雄)がゲームを通してつながっていることを知った麻矢。「光博も夫婦関係に悩んでいた」と聞かされ、このままではいけないと光博を探し始める。一方、夫殺害計画を進める璃子と友里香は、夫たちを油断させるためまずは懐に入ろうと画策する。麻矢は昔よく光博と来ていたおでん屋で、1週間前に光博がある女性と来ていたと聞き…。

オリコン

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