球場騒然! 大谷翔平、185キロ弾丸アーチで”まさかの光景”「怖すぎ…」「めっちゃ危ない」 野手の頭上を“爆速通過”→スタンドに突き刺さる

2025年5月28日(水)5時45分 ABEMA TIMES

【MLB】ガーディアンズ2−7ドジャース(5月26日・日本時間5月27日)          

【映像】大谷、185キロ弾丸アーチ→頭上を“爆速通過”

5月26日(日本時間5月27日)に行われたクリーブランド・ガーディアンズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平の放った“爆速弾丸アーチ”が、スタンドへと突き刺さった瞬間が話題となっている。

1回表・ドジャースの攻撃、この回先頭で迎えた1番・大谷の第1打席。この打席で大谷は、ガーディアンズ先発のギャビン・ウィリアムズが投じた初球、内角低めいっぱい、膝元への155km/hの速球を、まるで待ち構えていたかのようにフルスイング。すると打球は強烈な快音の余韻に浸る間もなく、ライトスタンドへと一直線。しかもこの打球、打ち出し角度としては28度と低い弾道で、しかも185km/hという速さでスタンドへと突き刺さったことから、着弾点近くにいた多くのファンを騒然とさせることとなった。こうした大谷の“爆速弾丸アーチ”に、ファンからは「怖すぎ…」「エグい」「めっちゃ危ない」「直撃したら病院送りやん」「ホント怖いわ」といった様々な反響が巻き起こることになった。

大谷といえば、しばしばその弾丸アーチで話題となるが、前回試合の第18号となった一発も、打球速度にして約174.1km/h、推定飛距離125メートル、右中間スタンドの最上段へと着弾する“文句なしの弾丸アーチ”に。連日のように強くて速い打球のホームランを飛ばしている大谷だけに、今後もこうした強烈な一発を量産しそうな気配だ。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

ABEMA TIMES

「大谷翔平」をもっと詳しく

「大谷翔平」のニュース

「大谷翔平」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ