ひろゆき氏、逆に「古古古米とか食べてみたい」と投稿 ネット「たしかに味は気になる...」の声
2025年5月29日(木)18時54分 スポーツニッポン
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が29日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、備蓄米について言及した。
政府が放出を決めた30万トンの備蓄米(22年産20万トン、21年産10万トン)を巡っては、通称「古古米」の22年産は大手スーパーなど70の事業者から申し込みが殺到。予定した全量に達する見込みとなり、農林水産省は27日夜に受け付けを休止した。
一方で「古古古米」と言われる21年産は人気がなく、90%以上が22年産の購入希望。小泉農相はこれまで店頭想定価格は21、22年産平均で2000円程度と説明してきたが、古い21年産は安くする。
この件について、ひろゆき氏は「フランスとかイタリアのジャポニカ米を食べてるおいらとしては、日本の古米の味を知りたいので、ブレンドしない古古古米とか食べてみたい。。。」とポスト。
ユーザーからは「たしかに味は気になりますね」「そこまで不味くは無かったです。あえて古古古米食べてみたいです」「非常時に備えて食べ慣れときたい。いや、今が非常時なのか」「一般人には新米、古米、古古米の違いなんてわからん」「今あるお米を3年後に食べたら古古古米として楽しめる」といったコメントが寄せられていた。